auじぶん銀行の住宅ローン

「モゲチェック」で借り換えれば、
無料で住宅ローン選び・申し込みをサポート!
「平均350万円お得」というサービスの実力を検証!

2022年5月1日公開(2022年6月1日更新)
<Sponsored Content(PR記事)>

住宅ローンを借り換えるなら、どの銀行のどの商品が自分にとって最適なのかを相談できる、住宅ローン相談の需要が増えている。中でも、オンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」は、ユーザーに代わって金融機関を一括比較し、ベストな住宅ローンを選択してくれるというサービスを展開。手数料は無料だ。「住宅ローンの借り換えが面倒くさい」という人でも、お手軽に借り換えができ、平均でなんと350万円も返済額が削減されるという。

住宅ローンの借り換えをサポートする
サービスが増加中の理由とは?

 2016年2月に日銀がマイナス金利政策をスタートさせて以降、住宅ローン金利は史上最低水準に落ち込んでおり、住宅ローンを借り換える千載一遇のチャンスが到来している。しかし、問題はどの銀行のどの商品に借り換えるのがベストなのか、非常に分かりにくいことだ。

 そこで注目されるのが、最近増えつつある「住宅ローンの借り換えサービス」だ。

 一般の人にとって、住宅ローンを借りるのは一生のうちに一度か二度くらいしかない経験であり、そのノウハウはほとんどないに等しい。また、「よく分からないし、面倒くさい」と考えて、二の足を踏んでいる人もいるだろう。そこで、住宅ローンの借り換え支援を行うサービスが登場しているのだ。

 今回は、その中でも、元銀行のローン担当者などの住宅ローンのプロが集まり、住宅ローン比較のための独自システムを開発して事業を展開している「モゲチェック」に注目して、どのような借り換え支援サービスであるかを検証した。

モゲチェックの概要
借り換えによる、支払削減額 平均350万円削減
(過去最大は2200万円)
モゲチェック・プラザの店頭
比較対象の銀行数 約30銀行※借り換えメリットが出やすい低金利の銀行を厳選
アフタサービス 住宅ローン管理ツールで、再借り換えもフォロ―
手数料

・新規借り入れ

・借り換え

→共に手数料は無料

【ポイント】

オンラインの住宅ローン比較サービスを展開

・住宅ローン提案ツール「モゲレコ」で情報を入力すると、返済額が減らせる銀行を提案してくれる

・メッセージ機能も備わっており、金融機関出身のアドバイザーに疑問や不明点も相談できる

新規借入相談はこちら(公式サイトへ)

 

借り換え相談はこちら(公式サイトへ)

「モゲチェック」では
銀行出身の住宅ローンのプロが対応!

モゲチェックはオンラインで住宅ローンの相談に応じる

 まずは、オンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」のサービスの内容を見てみよう。

 「モゲチェック」は、住宅ローンコンサルティング会社のMFSが2015年から展開している。

 まず、住宅ローンの借り換えを検討したい人は、モゲチェックの住宅ローンオンライン提案ツール「モゲレコ」で約30項目の情報を入力。すると、今借りているローンよりも返済額が安くなる金融機関の提案を受けることができる。オンラインゆえ、全国対応している。

 さらに、メッセージ機能では銀行出身の住宅ローンのアドバイザーが、借り換えに関する疑問にも答えてくれる。

 銀行の審査に通るかどうかも加味した提案がもらえる上に、「無料」であるため、決して損することはないサービスだ。

 一部銀行では事前申し込みを代行してもらうこともでき、「手続きが面倒くさい」と考えている人には、非常に便利なサービスだ。これまで7万人以上が利用している。
 

「モゲチェック」で住宅ローンを借り換えた人は
平均350万円も支払金額が減っている!

 では、どんな人が相談に訪れているのか。モゲチェック鈴木健二郎氏に聞いてみた。

 「利用されるお客様は、年齢も住宅ローンの残額もそれぞれ。8000万円の住宅ローンの借り換えで2200万円の削減メリットが出たこともあります。最も多いのは住宅ローン残額が2000万円から3000万円でしょうか。当社の提案で、実際に住宅ローンの借り換えに成功した人たちのメリット額は平均で350万円ほどになります」と説明する。

 実際にモゲチェックで借り換えが成功した人の事例を見てみよう。

 358万円お得に!(借り換え事例1)
 金利 2.675% → 0.4%台
 毎月返済額 月14,900円削減
 総返済額 358万円削減

 413万円お得で、団信も充実(借り換え事例2)

 金利 1.575% → 0.4%台
 毎月返済額 月10,000円削減
 総返済額 413万円削減
 団信 一般団信 → がん50%保障

 平均350万円の借り換えメリット額があるというから、借り換えメリット額400万円は、珍しくない事例といえる。住宅ローン金利は史上最低水準であるため、借り換えメリット額が高額になりやすいばかりでなく、住宅ローンを借りている人の多くが借り換え予備軍となっている。

 ただし、一つの疑問が残る。「モゲレコ」を利用しなくても、一般の人が自分で安い住宅ローンを見つけて借り換えれば、簡単に、同じようなメリット額を出せるのではないか。そう考える人も結構いるのではないだろうか。

 今や、ネット上には住宅ローンに関する情報が多数ある。各銀行のホームページだけでなく、住宅ローン比較サイトも多数あるので、それらを活用して住宅ローン選びが可能と考えるのは当然だろう。それだけに、無料とはいえサービスを利用することに抵抗がある人も結構いそうだ。

 そこで、「モゲレコ」を利用した場合のメリットを見ていく。

モゲチェックの概要
借り換えによる、支払削減額 平均350万円削減
(過去最大は2200万円)
モゲチェック・プラザの店頭
比較対象の銀行数 約30銀行※借り換えメリットが出やすい低金利の銀行を厳選
アフタサービス 住宅ローン管理ツールで、再借り換えもフォロ―
手数料

・新規借り入れ

・借り換え

→共に手数料は無料

【ポイント】

オンラインの住宅ローン比較サービスを展開

・住宅ローン提案ツール「モゲレコ」で情報を入力すると、返済額が減らせる銀行を提案してくれる

・メッセージ機能も備わっており、金融機関出身のアドバイザーに疑問や不明点も相談できる

新規借入相談はこちら(公式サイトへ)

 

借り換え相談はこちら(公式サイトへ)

【「モゲチェック」に頼むメリット(1)】
全国から厳選した約30の銀行の住宅ローンから比較できる!

 史上最低水準という低金利を受けて、住宅ローンを借り換えようと検討している人は多い。ただし、住宅ローンを提供している銀行・金融機関は、全国で1500近くもあり、すべてを調べきることは到底不可能だ。そのため、比較するのを諦めてしまって、身近な銀行や、紹介された銀行で借り換えを検討する人が多い。

 しかし、知っている銀行などが取り扱っている住宅ローンが、本当にお得な住宅ローンであるかどうかを知っている人は少ないだろう。

 また各銀行は変動金利、10年固定金利、全期間固定金利など様々な金利タイプの住宅ローンを用意しているが、それぞれ得意な金利タイプがある。

 手数料を安く設定していて、短期間で返済できる人にはお得な住宅ローンを用意している銀行もある。

 お宝的な住宅ローンは一定数存在するのだが、よく比較せずに身近な銀行に頼って決めてしまうと、損をしやすいのだ。

 その点、住宅ローン提案ツール「モゲレコ」を利用すれば、全国から厳選した約30の銀行をカバーしている。主要な銀行はすべて押さえているといっていいだろう。

 「モゲレコでは、全国から厳選した約30の銀行の中から、お客様の状況に合わせて絞り込みます。提案も即時に出るので、お待ちいただくことなく借り換え先を探すことができます。」(鈴木氏)

一般の個人では到底こうした比較はできないだろう。

【「モゲチェック」に頼むメリット(2)】
「総支払額」で比較できる!

 住宅ローンを選ぶ際、何といっても「金利の低さ」に注目すべきなのは言うまでもない。金利が低い住宅ローンを探して、借り換えるだけであれば、さほど住宅ローンについて詳しくなくても、ある程度のメリットは出るだろう。

 ただし、そのメリット額が最大になるとは限らない。むしろ、ちょっとだけ金利が高い他行の住宅ローンを選んだ方が、借り換えメリット額が数十万円も大きいということすらある。

 「そんな奇妙なことがあるはずがない」と、思うかもしれないが、これは本当のことだ。例えば以下の2銀行では、どちらがお得なのだろうか。

A銀行金利は低いが、最初の手数料が高い
B銀行:金利は高いが、最初の手数料が安い

借り換え額5000万円の場合

 そこで、借り換え額5000万円、借入期間30年という条件で、それぞれの総支払額を試算してみよう。

 5000万円借り換えのケース(A銀行vsB銀行) 
(借換額5000万円、借入期間30年で試算)
 銀行名 A銀行 B銀行
 金利 0.447% 0.507%
 毎月の返済額 14.8万円 15.0万円
 総返済額 (A) 5344万円 5391万円
 諸費用 (B) 108万円 32.4万円
 総支払額 (A+B) 5452万円 5423万円
 どちらがお得? 28万円お得!

 結果を見ると、驚くことに、金利が高いはずのB銀行の方が、総支払額で28万円も少なかった。理由は簡単だ。総返済額(金利と元本の返済額の合計)は当然、A銀行の方が少ないが、諸費用についてはB銀行の方がはるかに安いのだ。その結果、金利が高いB銀行の方がお得という、意外な結果になった。

 どちらの住宅ローンも、変動金利であればトップクラスの安さを誇るので、いずれを選んでも借り換えメリットは大きいだろう。しかし、借り換え額5000万円なのに、金利の低さだけを見て、A銀行を選んでしまうと、借換メリット額を最大化できないのだ。それもこのケースでは28万円も差がある。

借り換え額1000万円の場合

 ちなみに、借り換え額1000万円だと、金利が低いA銀行が、順当にお得な住宅ローンとなる。借換額1000万円、借入期間20年という条件で、総支払額がいくらになるかを試算してみた。

 1000万円借り換えのケース(A銀行vsB銀行) 
(借換額1000万円、借入期間20年で試算)
 銀行名 A銀行 B銀行
 金利 0.447% 0.507%
 毎月の返済額 4.4万円 4.4万円
 総返済額 (A) 1046万円 1052万円
 諸費用 (B) 22万円 33万円
 総支払額 (A+B) 1068万円 1085万円
 どちらがお得? 17万円お得!

 このように、金利が低い「A銀行」の方が、総支払額で17万円少ない。よって、少額を借り換えをするなら、A銀行の方が有力だという結論になる。

借り手によって、お得なローンは違う

 住宅ローンを選ぶ際に重視すべきなのは「金利」であることは間違いないが、住宅ローンにかかる諸費用、つまり手数料や保証料、団体信用保険料なども考慮しないといけない。さらにややこしいことに、諸費用は銀行や商品によってばらばらであるだけでなく、借入残高や返済期間によって変化する。つまり、借り手によって、お得なローンは違うということになるのだ。

 そこで、使うべき指標は、試算の時に使った、「総返済額」だ。「総返済額」であれば、金利、諸費用の両方をカバーできる。

 「金利は低いけど、手数料が高くて、本当にお得か分からない」
 「手数料が数万円ポッキリで安いけど、金利が微妙に高い気がする」

 こんな時に、総返済額であれば、各銀行の住宅ローンの実力を知ることができるので、どの住宅ローンが本当にお得か判断できる。

 ただし、これは個人にとっては骨の折れる作業だ。

 各銀行のサイトではシミュレーションツールを使って総返済額の試算ができるが、備えている機能が銀行によって違うばかりか、正確な試算ができないサイトが多いため、あまり使えない。

 例えば、民間の銀行は団体信用生命保険(団信)を無料で付帯しているが、「フラット35」は団信が任意。こうした違いを正確に計算できないことが多い。

 その点、モゲチェックは、「お客様の借り換え額、借入期間に合わせて、最適な住宅ローンを見つけることができる」(MFSの塩澤崇COO)という。なぜなら、主要な銀行の金利、諸費用などのデータがあり、借り手の条件に応じて、「総支払額」を正確に計算できるシステムも持っているからだ。システムにより、最もお得な住宅ローンを簡単に探すことができ、その効果は先ほど見たように、数十万円になることもある。

 手数料は一切なく提案を受けられるし、利用しない手はなさそうだ。

モゲチェックの概要
借り換えによる、支払削減額 平均350万円削減
(過去最大は2200万円)
モゲチェック・プラザの店頭
比較対象の銀行数 約30銀行※借り換えメリットが出やすい低金利の銀行を厳選
アフタサービス 住宅ローン管理ツールで、再借り換えもフォロ―
手数料

・新規借り入れ

・借り換え

→共に手数料は無料

【ポイント】

オンラインの住宅ローン比較サービスを展開

・住宅ローン提案ツール「モゲレコ」で情報を入力すると、返済額が減らせる銀行を提案してくれる

・メッセージ機能も備わっており、金融機関出身のアドバイザーに疑問や不明点も相談できる

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【「モゲチェック」に頼むメリット(3)】
もっとも有利な金利で借りるためのアドバイスが受けられる!

 住宅ローンオンライン提案ツール「モゲレコ」では、もっと有利な金利で借りるためのアドバイスも提示してくれる。例えば、年収が低かったり、転職したばかりで信用力が不足している人だと、住宅ローン審査に通る確率が低かったり高い金利でしか借りられないことがある。アドバイスにより、金利が少しでも低くなる可能性があるのであれば、是非聞いてみたいだろう。

 実際にはどんなアドバイスをしているのか。

「会社の在籍期間が1年以上になればもっと審査に通る確率が上がる」
「希望借入額に対して年収が低めだから、配偶者との収入合算のほうがより安い金利で借りられる可能性が高まる」

 以上のようなアドバイスができるのは、最近の審査の事例をたくさん見ており、データとして蓄積しているからだ。

 もし、金利が0.1%下がったらどのくらいお得になるのか計算してみよう。前提は、借換額3000万円、借入期間30年とした。

 ■金利が0.1%下落すると、どのくらいお得?(借換額3000万円、借入期間30年で試算)
  最優遇金利 最優遇金利+0.1%
 金利 1.0% 1.1%
 総返済額 3474万円 3523万円
 どちらがお得? 49万円お得!

 金利が0.1%下がるということは、上記の条件であれば、総支払額で49万円もお得になるということだ。

 なお、提案内容に関しては、様々なノウハウを蓄積している。

 審査に通る確率が高い銀行が提案されるため、複数の銀行で同時に審査を申込んでおき、審査をパスした中から条件の最もいいところを選べばいい。複数の銀行に申し込むのは骨の折れる作業だが、モゲレコならば、サポートしてくれるので気が楽だ。

 他にも、病気で団信保険に入れないと勝手に思いこんで、借り換えを諦めている方も多いだろう。「最近はワイド団信という保険も登場しており、借り換えるチャンスが増えている」(同)から、諦めないでほしい。

 借り換えのハードルが高いと思って諦めている人でも、審査に通る方法があるかもしれないので、「モゲレコ」を利用してみてもいいだろう。

【「モゲチェック」のプロに頼むメリット(4)】
毎月のチェックで、次の借り換えチャンスも逃さない!

 住宅ローン借り換えは、一度、実行したら終わりというわけではない。借り換えた金利よりも、金利が下がり、借り換え費用以上のメリットがあるのであれば、何度借り替えてもいいのだ。

 そこで役に立つのが、モゲチェックが提供する「住宅ローン管理ツール」だ。借り換えを実現した後も、マイページ上で現在の金利動向や今、借り換えた場合のメリット額を確認することができる

 このアフターサービスも、もちろん無料だ。類似のサービスはなく、当然ながら個人でこれを実行するのは大変骨が折れる作業であり、続かないだろう。もし再び借り換えが実現できれば、再び数十万円、数百万円の住宅ローン借り換えメリットが実現できる可能性があることを考えると、非常にお得なサービスだ。

 住宅ローンの借り換えは簡単なようで、実際に申込みと煩雑な手間がかかる。10から20種類の書類作成が必要なほか、例えばウェブから仮申し込みする場合であれば、画面から150項目ほど入力するため、項目の多さや、内容を理解できないことで、途中で中断する人も少なくない。多忙な人だと、書類を用意するだけで数週間かかることもあり、申込みを考えてから実行するまでに、2、3カ月はすぐ過ぎてしまう。

 その点、住宅ローン提案サービス「モゲレコ」では住宅ローンのプロが、わからないこともメッセージでサポートしてくれるため、手続きが面倒くさいと感じる人には心強いサービスだろう。

「モゲチェック」でプロの意見を聞くことで
借り換えのメリットを最大化できる可能性あり!

 以上、「住宅ローンのプロ」であるモゲチェックを利用した場合に、「一般の人」が自分で借り換えた場合に比べてどのくらいお得になる可能性があるかを検証してきた。

 特に以下の4つのポイントは、確かに一般の人では対応できないものが多く、借り換えメリット額を少しでもアップさせる要因になる。

◆モゲチェックで借り換えにトライしてみる理由!
(1)「モゲレコ」で全国から厳選した約30の金融機関の住宅ローンの一括比較ができる!
(2)単純な「金利」の比較ではなく、「総支払額」で比較できる!
(3)もっとも有利な金利で借りるためのアドバイスが受けられる!
(4)住宅ローン管理ツールで、次の借り換えチャンスも逃さない!

 モゲチェックを活用すれば、「借り換えの手続きが面倒だ」と考えている人でも、簡単に大きなメリットを得ることができる。

 自分一人で住宅ローンを探した場合よりも、大きなメリットが得られるという保証はないが、ここまで読んできたのであれば、一般の人では自分に最適で、借り換えメリット額を最大化させる住宅ローンを選ぶことがいかに困難かは実感できただろう。住宅ローン選びに迷ったり、困難と感じたら、モゲチェックの利用を検討してはいかがだろうか。

モゲチェックの概要
借り換えによる、支払削減額 平均350万円削減
(過去最大は2200万円)
モゲチェック・プラザの店頭
比較対象の銀行数 約30銀行※借り換えメリットが出やすい低金利の銀行を厳選
アフタサービス 住宅ローン管理ツールで、再借り換えもフォロ―
手数料

・新規借り入れ

・借り換え

→共に手数料は無料

【ポイント】

オンラインの住宅ローン比較サービスを展開

・住宅ローン提案ツール「モゲレコ」で情報を入力すると、返済額が減らせる銀行を提案してくれる

・メッセージ機能も備わっており、金融機関出身のアドバイザーに疑問や不明点も相談できる

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住宅ローン変動金利ランキング

※借入金額3000万円、借入期間35年で試算

住宅ローン金利優遇割で、金利最大年▲0.15%
実質金利(手数料込)
0.308%
総返済額 3161万円
表面金利
年0.179%
手数料(税込)
借入額×2.2%
保証料
0円
毎月返済額
73,694円
おすすめポイント

「がん・4疾病50%+全疾病+月次返済保障」が無料!
②住宅ローン金利優遇割ならダントツの低金利
③三菱UFJ銀行とKDDIが立ち上げたネット銀行。ネット申し込みで、全国に対応

2024/7/1現在の金利であり、実際の借入日の金利により変動する。審査の結果によっては保証付金利プランとなり、上記とは異なる金利になる。 保証付金利プランは固定金利特約が3年、5年、10年に限定され、審査の結果、保証会社を利用する場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されるが、別途、保証料の支払いは不要。住宅ローン金利優遇割は、au回線、じぶんでんき、J:COM NETまたはコミュファ光、J:COM TVをセットで利用した場合、金利引下幅は最大▲年0.15%。J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割は戸建のみ対象。J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割、コミュファ光優遇割は適用条件充足後、3ヶ月後から適用開始。なお、変動金利は住宅ローン金利優遇割を最大適用した金利で、他の金利タイプは適用なし。
口コミ・団信・審査基準などを表示

特徴・評判

諸費用

審査基準

団体信用
生命保険

  • 三菱UFJ銀行とKDDIが共同で立ち上げたネット銀行で、変動金利は業界トップクラスの低金利
  • 無料団信が充実しており、「がん・4疾病50%保障団信」「全疾病保障」「月次返済保障」が無料で付帯
  • ネットだけで契約を完了でき、仮審査は最短当日回答、本審査は最短2~3営業日で回答など、審査スピードも速い

プロの評判・口コミ

淡河範明さん
住宅ローンアドバイザー
淡河範明さん

auじぶん銀行の魅力は、業界トップクラスの変動金利です。変動金利が大好きな人なら、最上位にすすめたいですね。最大2億円まで借りられるのも大きなポイントです。

審査に関しては、めちゃくちゃ早いです。申し込んでから基本的には1ヶ月以内に融資実行ができるので、急いでいる場合にはありがたい。「今月中に融資して欲しい」とアピールすれば、審査がスムーズに運びやすいです。

団信では「がん・4疾病50%保障団信」が無料で付いているので、通常の団信より手厚いと言えます。通常、保障を厚くするのであれば、金利を上乗せする必要がありますが、無料でつくのは魅力です。

関連記事 auじぶん銀行の金利推移、審査基準、注意点は?
手数料(税込)
融資額×2.20%(税込)
保証料
0円(審査の結果、保証会社を利用する場合があるが、保証料相当額は金利に含まれており、別途、保証料は発生しない)
繰上返済手数料(一部)
0円(1円以上1円単位)
繰上返済手数料(全額)
・変動金利/0円
・固定金利/3万3000円(税込)
借入額
500万円以上、2億円以下(10万円単位)
借入期間
1年以上35年以内(1ヶ月単位)
融資を受けられるエリア
全国
使い道
本人または家族が住むための以下の資金
・戸建・マンション(中古物件含む)の購入資金
・戸建の新築資金
・他の金融機関で現在借入中の住宅ローンのお借換え(住宅ローンとリフォームローンの一括での借り換えを含む)資金
・上記に伴う諸費用
年収
(給与所得者)
200万円以上
勤続年数
(給与所得者)
年収
(個人事業主等)
200万円以上
事業年数
(個人事業主等)
年齢
(借入時)
満18歳以上〜満65歳未満
年齢
(完済時)
満80歳の誕生日まで
その他条件
無料の団信
一般団信(借入時年齢:65歳以下)
+がん・4疾病50%保障団信(借入時年齢:50歳以下)
+全疾病保障団信(借入時年齢:50歳以下)
+月次返済保障団信(借入時年齢:50歳以下)
死亡・高度障害と診断された場合。または、すべてのけが・病気で入院が180日超の場合、ローン残高が0円。がんと診断された場合、ローン残高が半分)。急性心筋梗塞、脳卒中を発病し60日以上労働制限等が継続または手術を受けた場合、肝疾患または腎疾患で60日以上入院した場合、ローン残高が半分に。
オプション
(特約)の団信
がん100%保障団信(借入時年齢:50歳以下)
上乗せ金利年0.05%
死亡・高度障害状態、がんと診断された場合、または、すべてのけが・病気で入院が180日超の場合、ローン残高が0円。4疾病50%保障は付帯せず。
がん100%保障団信プレミアム(借入時年齢:50歳以下)
上乗せ金利年0.15%
死亡・高度障害、がんと診断された場合。ローン残高が0円。急性心筋梗塞、脳卒中を発病し60日以上労働制限等が継続または手術を受けた場合、肝疾患または腎疾患で60日以上入院した場合、ローン残高がゼロ円に。
ワイド団信(借入時年齢:65歳未満)
上乗せ金利年0.30%
死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
閉じる
頭金10%以上で変動金利が低くなる!
実質金利(手数料込)
0.399%
総返済額 3210万円
表面金利
年0.270%
手数料(税込)
借入額×2.2%
保証料
0円
毎月返済額
74,864円
おすすめポイント

①低金利の上、がん50%団信無料
②無料で全疾病保償&12カ月の就業不能保償を付帯
③金利+0.1%で、がん100%団信も付帯OK

口コミ・団信・審査基準などを表示

特徴・評判

諸費用

審査基準

団体信用
生命保険

  • 割引サービスなどを併用しなくても、変動金利は業界最低水準
  • 審査結果によって金利が上がることがない、安心の一律金利
  • がん100%保障団信が、わずか0.1%の上乗せで加入できる

プロの評判・口コミ

淡河範明さん
住宅ローンアドバイザー
淡河範明さん

PayPay銀行の住宅ローンは、ネット銀行ならではの低金利が特徴です。がん50%団信も付帯するようになり、auじぶん銀行などと人気を分けています。

 

ネット銀行ならではの、お申込みから契約までネットでお手続きを完結できる点も魅力的です。


ただし、審査は厳しめです。
 

条件のいい借り手に絞ることで低金利を実現しているものと思われます。当初の計画では、徐々に融資対象を拡大していくとしていましたが、今後どうするのか注目しています。

関連記事 PayPay銀行の金利推移、審査基準、注意点は?
手数料(税込)
借入金額×2.20%
保証料
0円
繰上返済手数料(一部)
ホームページでの手続き:無料
電話での手続き:5,500円(税込)
繰上返済手数料(全額)
手数料:33,000円(消費税含む)
PayPay銀行住宅ローンセンターに電話で申し込み
借入額
500万円以上2億円以下(10万円単位)
借入期間
1年以上35年以内(1ヶ月単位)
融資を受けられるエリア
全国
使い道
本人が住む住宅に関する以下の資金
・戸建またはマンションの購入(中古物件を含む)
・戸建の新築・現在借入中の住宅ローンの借り換え
・上記に伴う諸費用
年収
(給与所得者)
200万円以上
勤続年数
(給与所得者)
年収
(個人事業主等)
原則、利用不可
事業年数
(個人事業主等)
年齢
(借入時)
20歳以上65歳未満
年齢
(完済時)
80歳未満
その他条件
無料の団信
一般団信(借入時年齢:65歳未満)
+一般団信プラス(借入時年齢:51歳未満)
+がん50%保障団信(借入時年齢:51歳未満)
+全疾病保障&入院保障(借入時年齢:51歳未満)
一般団信プラス(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円。がんと診断された場合、100万円の給付金。または、がん先進医療を受けた場合は、通算1000万円まで給付金)
がん50%保障団信(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円。また、がんと診断された場合、ローン残高が半分)
全疾病保障&入院保障(けが・病気により入院した場合、毎月返済が無料になる他、就業不能状態が12ヵ月継続すると、住宅ローン残高がゼロ円に)
オプション
(特約)の団信
がん100%保障団信(借入時年齢:51歳未満)
金利+0.10%
死亡・高度障害、がんと診断された場合、ローン残高が0円。または、がんと診断された場合、100万円の給付金。上皮内がん・皮膚がんと診断された場合、50万円の給付金
11疾病保障団信(借入時年齢:51歳未満)
金利+0.30%
死亡・高度障害、がんと診断された場合。10種類の生活習慣病で入院が180日超の場合、ローン残高が0円。または、がんと診断された場合、100万円の給付金。上皮内がん・皮膚がんと診断された場合、50万円の給付金。病気やけがで入院が連続5日以上の場合、10万円の給付金
ワイド団信(借入時年齢:65歳未満)
金利+0.30%
死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
ペア連生団信
(一般団信、借入時年齢:65歳未満)
金利+0.20%
(連帯債務で借り入れを行う二人のどちらかが、死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円)ペア連生団信
(がん100%、借入時年齢:51歳未満)
金利+0.40%
(連帯債務で借り入れを行う二人のどちらかが、がんと診断及び死亡・高度障害になった場合、ローン残高が0円)
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実質金利(手数料込)
0.419%
総返済額 3221万円
表面金利
年0.290%
手数料(税込)
借入額×2.2%
保証料
0円
毎月返済額
75,123円
おすすめポイント

手数料5.5万円〜と安く、自己資金が少ない人におすすめ

口コミ・団信・審査基準などを表示

特徴・評判

諸費用

審査基準

団体信用
生命保険

  • 事務手数料11万円なら、要介護状態になると住宅ローン残高がゼロになる「安全保障付団信」が付く
  • 長期固定には「ステップダウン金利」と「長期固定金利」がある。ステップダウン金利タイプは、10年後以降、5年ごとに金利が当初金利の10%分ずつ下が理、長期で借りる人はお得

プロの評判・口コミ

淡河範明さん
住宅ローンアドバイザー
淡河範明さん

新生銀行の住宅ローンは、手数料が5.5万円からと非常に安いので、うまく使うとおとくになります。特に「借り換え」で利用される方が多く、「新規」であっても「借入金額が大きい」「期間が短い」といったケースでは魅力的な銀行となります。

 

10年固定、15年固定、20年固定といった金利が低いのも特徴的です。

商品も特徴的で、介護保障保険が付帯した商品や、長く借りていると金利が下がっていく「ステップダウン金利」があるのも主要銀行ではここだけです。

 

審査はオーソドックスに行なっている感じです。住宅ローン処理センターで集中審査しているので、窓口のかたの力量があまり問われず、公平に審査されるという印象です。

 

なお、相談から審査、契約の手続きまでネットで完結できるようになりました。不安な方には、ビデオ通話で自宅から気軽に相談ができるので、コロナ禍の現状では最適な方法が用意されているようです。

関連記事 SBI新生銀行の金利推移、審査基準、注意点は?
手数料(税込)
【定額型】5万5000円~
【定率型】借入残高×2.2%
保証料
0円
繰上返済手数料(一部)
0円(1円以上1円単位)
繰上返済手数料(全額)
0円。電話にて連絡
(安心パックW(ダブル)の場合、借り入れ日から5年以内に完済すると、繰上返済手数料として完済時に別途165,000円必要)
借入額
500万円以上3億円以下(10万円単位)
(ステップダウン金利タイプは、2000万円以上、3億円以下)
借入期間
5年以上35年以内(1年単位)
(長期固定金利タイプまたはステップダウン金利タイプの場合は、21年以上35年以内)
融資を受けられるエリア
全国
使い道
本人または家族が居住するための、
●戸建・マンション(中古物件を含む)の購入資金
●戸建住宅の新築資金
●戸建・マンションにかかる他の金融機関で現在借入中の住宅ローンの借換資金
●戸建・マンションのリフォーム資金
●上記にかかる諸費用
●延床面積で50平米以上(マンションの場合は専有面積30平米以上)
●住居専用、もしくは店舗や事務所との併用住宅(住居部分が延床面積の50%以上で、併用部分(店舗・事務所)は、自己使用であるものに限る)であるもの
年収
(給与所得者)
300万円以上
勤続年数
(給与所得者)
2年以上
年収
(個人事業主等)
300万円以上(2年平均)
事業年数
(個人事業主等)
2年以上
年齢
(借入時)
20歳以上65歳以下
年齢
(完済時)
80歳未満
その他条件
・SBI新生銀行が指定する団体信用生命保険への加入資格を有すること
・日本国籍または永住許可を有すること(永住許可を有していない場合は、配偶者が日本国籍または永住許可を有し、かつその配偶者が連帯保証人になること)
・その他SBI新生銀行所定の資格・要件を満たしていること
無料の団信
一般団信(加入時年齢:65歳以下)
死亡・高度障害と診断された場合
オプション
(特約)の団信
安心保障付団信(加入時年齢:65歳以下)
11万円
要介護3以上。または、所定の状態が180日超と診断された場合、ローン残高が0円
がん保障(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.10%
死亡・高度障害、がんと診断された場合、ローン残高が0円
閉じる
※実質金利は、借入金額3000万円、借入期間35年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。変動金利は現在の水準が継続と仮定。実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の監修で作成。

住宅ローン利用者口コミ調査の詳細を見る

 今回作成した「住宅ローン利用者口コミ調査」の調査概要は以下のとおり。

【調査概要】
調査日:2023年12月
調査対象:大手金融機関の住宅ローン利用者(5年以内に住宅ローンを新規借り入れ、借り換えした人)
有効回答数:822人
調査:大手アンケート調査会社に依頼
評価対象:有効回答数47以上を対象とする

 アンケートの設問は以下の7問。回答は5段階評価とした。なお、評価点数の平均点は小数点第2位以降を四捨五入。

【アンケートの設問】
Q1.金利の満足度は?
Q2.諸費用・手数料等は妥当でしたか?
Q3.団体信用生命保険には満足しましたか?
Q4.手続き・サポートには満足しましたか?
Q5.審査について、満足していますか?
Q6.借り入れ後の対応に満足しましたか?
Q7.他の人にも現在の銀行を勧めたいと思いますか?
【回答の配点】
・各設問は5段階で回答してもらい、Q1なら以下のように配点。平均値を求めた。
満足している(5点)
どちらかといえば満足している(4点)
どちらともいえない(3点)
どちらかといえば不満である(2点)
不満である(1点)
・総合評価については、各項目の平均値を全て合算。読者が重視する「Q1金利の満足度」については点数を3倍、「Q3団信の満足度」の点数を2倍として、点数の合計を50点満点とし、10で割ることで5点満点の数値を求めた。

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