auじぶん銀行の住宅ローン

断然、魅力的な住宅ローンを発見!
SBI新生銀行の20年固定の住宅ローンは、
新規借入でも借り換えでもグッドチョイス!

【第36回】2019年8月2日公開(2023年1月18日更新)
千日太郎:住宅ローン・不動産ブロガー

世界的な長期金利低下により、住宅ローンの固定金利が下がっている中でも断然、魅力的な商品なのが、SBI新生銀行の「20年固定金利」です。2019年7月の金利は、20年固定の中では0.9%(新規借入)というダントツの低さです。今回は、SBI新生銀行「20年固定金利」の商品解説とメリット、注意点や賢い利用方法を伝授します。新規借入と借り換え、どちらにも通用するおトクな商品です。

ダントツの低金利と、手数料が安いSBI新生銀行に注目

 こんにちは、ブロガーの千日太郎です。 

 2019年6月、長期金利がついにマイナス0.1%を切りました。それを受けて、翌7月には、各銀行とも軒並み住宅ローン金利を引き下げてきましたね。

 なかでもSBI新生銀行は、他行と比べても大幅に金利を下げてきました。ところが、実はSBI新生銀行の商品は特徴的であるため、メリットとデメリットがそれぞれ際立つ商品となっています。

SBI新生銀行 金利一覧ページ
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 商品特性を理解して、メリットを最大限に活かしつつデメリットをかぶらないような利用法をすることで、SBI新生銀行の住宅ローンはもっとも低コストな商品になります。そこで今回は、商品特性を詳しく説明しながら、お得な方法を提案していきます。

 まずは手数料から見ていきましょう。SBI新生銀行住宅ローンは、商品によって手数料が違います。ややこしいですねー。

【SBI新生銀行 各商品の手数料】
「変動金利(半年型)タイプ<変動フォーカス>」:借入金額×2.2%(税込み)
「ステップダウン金利タイプ」:16.5万円(税込み)
「その他の通常商品(当初固定金利タイプなど)」:5.5万円〜(税込み)

 今回は、固定金利を選択する人にとって、実はとてもお得な「当初固定金利タイプ」に絞って解説します。まずは、その特徴を分かりやすく並べてみますね。

【SBI新生銀行「当初固定金利」の特徴は?】
■メリット

融資手数料が55,000円定額で、業界最安値(消費税込み、安心パック未加入)
20年固定期間中の金利は、業界最安の0.9%(自己資金10%以上で新規借入の場合。自己資金10%以下・借り換えの場合は、金利0.95%)
■デメリット
・20年の固定期間が終了したら、その時の基準金利から1.4%引いた金利が適用されるが、これだと引き下げ幅が少ない。現在の金利水準が続いたとして、変動金利を選ぶと、0.915%となる。さらに、SBI新生銀行の変動金利は、5年ルールと125%ルールの適用がないなど、注意点がある。

 つまり、イニシャルコストとしてかかる「融資手数料が安い」のに加えて、「当初の20年間、業界最低金利」なのですが、固定期間が終わると、「引き下げ幅が少ない変動金利(半年型)タイプになる」商品なのです。

 ということは、20年の固定期間中にほぼ完済してしまえば、メリットだけを100%享受し、デメリットは全く受けずに住宅ローンを払い終えることができるということですね。 では、どんなタイプの人にとって、この「SBI新生銀行住宅ローン20年固定」がおトクになるのでしょうか?

 新規借入の場合と借り換えの場合で解説します。

おトクになるタイプ①20年間で「完済」する人

 こちらは新規借入の場合。30代後半から40代前半で住宅ローンをスタートする人にとっては、このSBI新生銀行20年固定は最適と言えるでしょう。20年間は業界最低金利で固定され、しかも金利は1%を切っているので、住宅ローン減税の恩恵によって当初の10年間は逆に儲かってしまうのです。

 住宅ローン減税は、年末のローン残高の1%が最大10回にわたり、所得税等から還付される税額控除です。なので、住宅ローンの金利が1%未満の場合は、還付されている10年間は、逆に儲かるという現象が起きます。

 どれだけの違いがあるのか、20年固定の中でも最低金利の住信SBIネット銀行「フラット35S(保証型)」(=金利1.05%)と比較してみましょう。

【前提条件】
・現在40歳(定年60歳)
・借入3600万円(物件価格4000万円、頭金1割)
・35年元利均等返済、ボーナス払いなし
・60歳の時に一括繰上げ返済するつもり
・SBI新生銀行「20年固定(頭金1割)」の金利は、0.90%
・住信SBIネット銀行「フラット35S(保証型・頭金1割)」の金利は、当初10年(金利Aプラン)0.8%、その後1.05%
シミュレーション:3600万円を20年で返済

■SBI新生銀行「20年固定」金利0.9%
借入費用:17万円
20年返済額:2399万円
20年後残高:1682万円
住宅ローン減税:▼310万円(還付)
20年完済総額:4188万円

■住信SBIネット銀行「フラット35S(保証型)」当初金利0.8%
借入費用:96万円
20年返済額:2395万円
20年後残高:1687万円
住宅ローン減税:▼310万円(還付)
20年完済総額:4268万円
※上記は、記事公開時(2019年7月)の消費税率8%を用いて計算しています。

 20年で全額返済するという前提で、SBI新生銀行「20年固定」と、住信SBIネット銀行「フラット35S(保証型)」を比較すると、同じ4,000万円の借入額でも、借入時の費用が80万円近くも違ってきます。

 さらに、SBI新生銀行は、向こう20年間は1%を切る低金利で固定されているので、総返済額も安くなるのですね。60歳のときに一括繰上げ返済するという前提だと、SBI新生銀行の方が約80万円も総返済額が少なくなることが分かりました。

10年返済だと、物件価格よりも支払いが少ない

 また、20年よりも前に返済するのであれば、住宅ローン減税効果で逆に儲かってしまう現象も起こります。そこで、10年後に一括返済したらどうなるか? というシミュレーションもしてみます。 

シミュレーション:3600万円を10年で返済

■SBI新生銀行「20年固定」金利0.9%
借入費用:17万円 
10年返済額:1199万円 
10年後残高:2684万円
住宅ローン減税:▼310万円(還付) 
10年で完済総額:3990万円

■住信SBIネット銀行「フラット35S(保証型)」当初金利0.8%
借入費用:95.8万円
10年返済額:1179万円
10年後残高:2672万円
住宅ローン減税:▼309万円(還付) 
10年で完済総額:4037万円
※上記は、記事公開時(2019年7月)の消費税率8%を用いて計算しています。

 なんと驚くべきことに、4000万の物件を購入するのに支払総額は3,990万円になるという結果になりました!

 こういったことが実現できるのも、SBI新生銀行「20年固定」の金利が1%未満であり、かつ、借り入れ時にかかる費用が低いからなのです。しかも、これは金利変動リスクの無い固定金利なので、10年後に一括返済するお金があるなら、確実に実行したいところです。
 
 このように、メリットの部分のみを上手に享受できれば、ここまでおトクに家を買える住宅ローンなのですよ。

【関連記事】>>「どの銀行の住宅ローンがお得?」と考えてはダメ!初心者でも損しないための4つの「新常識」を紹介

おトクになるタイプ②諸費用を抑えて、借り換えたい人 

 住宅ローンの借り換え費用には、主に融資手数料(又は保証料)や登録免許税などの手数料が発生しますが、SBI新生銀行は融資手数料が「5万円(税込み)」と安いので、借り替え費用を低く抑えることができます。

 大手銀行や地銀などでは、保証料を前払いする「保証料型」の住宅ローンが一般的です。もしも、あなたが現在借りている住宅ローンがこの保証料型であった場合、借り替えて全額繰り上げ返済することで、その時点の残高と残期間に相当する保証料が返金されるのです。

 そして、SBI新生銀行に借り換える場合は、SBI新生銀行に払う融資手数料よりも、現在の保証料型の住宅ローンで返金される保証料の方が大きいため、借り替えることで手元の現金については結果として増えるということもあるのですよ。

 では、5年前に住宅ローンを借りた人が、今年、SBI新生銀行(20年固定)に借り換えるという前提で、シミュレーションしてみましょう。

【前提条件】
・現在40歳(定年60歳)
・5年前に4000万円借入(変動金利0.9%)、現在の残高は3503万円
・35年元利均等返済、ボーナス払いなし
・60歳の時に一括繰上げ返済するつもり
・住宅ローンは、「保証料前払い型」(都市銀行、地銀などの主力商品)

借り換えにかかる費用は、おおむね以下のようになります。

■大手銀行からSBI新生銀行に借り換えた場合の諸費用
保証料返金:▼508,360円
印紙代:20,000円
登録免許税:140,000万円
保証料:0円
事務手数料:54,000円
司法書士報酬:60,000円 
合計 ▼234,360円(※支払いがマイナス、つまり手元の現金が増えるということ)
※上記は、記事公開時(2019年7月)の消費税率8%を用いて計算しています。

 なんと、マイナスの支出、つまり手元の現金が増えるのですね! 保証料が返金されるのは現在の住宅ローンを完済してから2か月後くらいなので支出が先行しますが、トータルではプラスになるのですよ。

 なお、司法書士報酬と保証料返金額は概算です。保証料の計算方法は保証会社によって違うので、銀行を通して確認してみましょう。

 そして、このケースで60歳までの総支払額を比較してみると、ほぼトントンになるという結果になりました。

シミュレーション:変動金利から固定金利に借り換え

■SBI新生銀行「20年固定」金利0.95%
借入費用:23.4万円 
20年での返済額:2684万円 
20年後の残高:1280万円
20年で完済総額:3941万円

■都市銀行の変動金利を継続。金利0.9%
20年での返済額:2665万円 
20年後の残高:1274万円
20年で完済総額:3939万円
※上記は、記事公開時(2019年7月)の消費税率8%を用いて計算しています。

 試算した結果、変動金利から20年固定金利に借り換えても、総支払額は2万円しか増えませんでした。ほぼ一緒といっていいでしょう。総支払額が同じなら、金利が固定されている方が遥かに安全です。

 現在の住宅ローンが変動金利だとしたら、これから20年の間に金利が上がる可能性もありますよね。しかし、20年固定に借り換えたなら金利の上昇に怯える必要はありません。だって、固定なのですから。

【関連記事】>>住宅ローンの借り換えでは、金利上昇を回避するため、1カ月以内の融資実行を目指そう!

おトクになるタイプ③ 5年以上前にフラットで借りた人

 次は、同じ固定金利から固定金利への借り換えでもシミュレーションしてみましょう。今から5年前の2014年7月に、当初5年間金利が引き下げとなるフラット35Sの金利Bプランで借りた人は適用金利が1.43%から1.73%に上がるということになります。

 そこで、SBI新生銀行20年固定0.95%に借り換えると、どれぐらいの借り換えメリットがあるかを計算しました。

【前提条件】
・現在40歳(定年60歳)
・5年前に4000万円借入(当初5年1.43%その後1.73%)、現在の残高は3544万円。
・35年元利均等返済、ボーナス払いなし
・20年後(60歳の時)に一括繰上げ返済するつもり
・5年前にフラット35S金利Bプラン(当初5年間は金利1.43%、以降は1.73%に引き上げ)を契約
シミュレーション:5年前に借りたフラット35Sから固定金利に借り換え

■SBI新生銀行「20年固定」0.95%
借入費用:27.5万円 
20年返済額:2716万円 
20年後残高:1295万円
20年で完済総額:4038万円

5年前に契約したフラット35Sを継続 金利1.73%
20年返済額:3029万円 
20年後残高:1390万円 
20年で完済総額:4420万円
※上記は、記事公開時(2019年7月)の消費税率8%を用いて計算しています。

 フラット35は保証料の返金はありませんので、先ほどのケースとは違って、借り換えでお金は増えません。しかしそれでもトータルで381万円もの借り換えメリットが出ました! 20年後の定年で完済するという前提ならば、金利が固定されているのは全く同じですね。

 それでいて総支払額が381万円も節約できるのですから、これは借り換えるべきです。5年よりも前のフラット35はおおむねこれよりも高い金利ですので、借り換えメリットは高い人ばかりなので、ぜひ検討しましょう。

SBI新生銀行は、変動金利よりも20年固定がオススメ

 SBI新生銀行の住宅ローンというと、以前は残高が500万未満になったところで金利が上がるという変なルールがあったのですが、現在はこのルールは削除されていますので、その点はご安心ください。

 このように、7月のSBI新生銀行の20年固定はすごい商品なのですが、どういうわけかSBI新生銀行はあまりこの20年固定を推していないんです。住宅ローンのページの一番目立つところに、「変動金利(半年型)タイプ<変動フォーカス>」が宣伝されています。

 しかし、変動金利ではこのくらいの低金利は珍しくもありません。また、SBI新生銀行の変動金利については5年ルールと125%ルールの適用がありませんので、金利が上がると、その月から支払いが増えるので、金利変動リスクが普通の変動金利よりも高いという点に注意が必要です。

 他行との比較でも、20年固定の金利の方が断然魅力的です。そして、固定期間が終わった後の引き下げ幅が少ないということ以外には、これといったデメリットは見当たりません。

 プロの眼から見ると、変動金利よりも20年固定金利の方が断然おススメですよ。

■SBI新生銀行の住宅ローンの概要
金利 ⇒「SBI新生銀行」詳細ページを見る
無料団信の保障範囲 死亡・高度障害
オプション保険[保険料] 要介護3以上で借入残高相当の保険金 (「安心パック」(11万円)等に加入が条件)
事務手数料(税込) 5万5000円〜
【ポイント】
2019年7月の商品改訂に伴い、金利を大きく引き下げた。「変動フォーカス」は他の商品と違って、手数料は借入金額×2.20%と高めだが、金利が低いため、競争力がある。20年固定金利、ステップダウン金利などの商品も競争力がある。
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新規借入2024年6月最新 主要銀行版

住宅ローン変動金利ランキング

※借入金額3000万円、借入期間35年で試算

住宅ローン金利優遇割で、金利最大年▲0.15%
実質金利(手数料込)
0.298%
総返済額 3156万円
表面金利
年0.169%
手数料(税込)
借入額×2.2%
保証料
0円
毎月返済額
73,566円
おすすめポイント

「がん・4疾病50%+全疾病+月次返済保障」が無料!
②住宅ローン金利優遇割ならダントツの低金利
③三菱UFJ銀行とKDDIが立ち上げたネット銀行。ネット申し込みで、全国に対応

2024/6/1現在の金利であり、実際の借入日の金利により変動する。審査の結果によっては保証付金利プランとなり、上記とは異なる金利になる。 保証付金利プランは固定金利特約が3年、5年、10年に限定され、審査の結果、保証会社を利用する場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されるが、別途、保証料の支払いは不要。住宅ローン金利優遇割は、au回線、じぶんでんき、J:COM NETまたはコミュファ光、J:COM TVをセットで利用した場合、金利引下幅は最大▲年0.15%。J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割は戸建のみ対象。J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割、コミュファ光優遇割は適用条件充足後、3ヶ月後から適用開始。なお、変動金利は住宅ローン金利優遇割を最大適用した金利で、他の金利タイプは適用なし。
口コミ・団信・審査基準などを表示

特徴・評判

諸費用

審査基準

団体信用
生命保険

  • 三菱UFJ銀行とKDDIが共同で立ち上げたネット銀行で、変動金利は業界トップクラスの低金利
  • 無料団信が充実しており、「がん・4疾病50%保障団信」「全疾病保障」「月次返済保障」が無料で付帯
  • ネットだけで契約を完了でき、仮審査は最短当日回答、本審査は最短2~3営業日で回答など、審査スピードも速い

プロの評判・口コミ

淡河範明さん
住宅ローンアドバイザー
淡河範明さん

auじぶん銀行の魅力は、業界トップクラスの変動金利です。変動金利が大好きな人なら、最上位にすすめたいですね。最大2億円まで借りられるのも大きなポイントです。

審査に関しては、めちゃくちゃ早いです。申し込んでから基本的には1ヶ月以内に融資実行ができるので、急いでいる場合にはありがたい。「今月中に融資して欲しい」とアピールすれば、審査がスムーズに運びやすいです。

団信では「がん・4疾病50%保障団信」が無料で付いているので、通常の団信より手厚いと言えます。通常、保障を厚くするのであれば、金利を上乗せする必要がありますが、無料でつくのは魅力です。

関連記事 auじぶん銀行の金利推移、審査基準、注意点は?
手数料(税込)
融資額×2.20%(税込)
保証料
0円(審査の結果、保証会社を利用する場合があるが、保証料相当額は金利に含まれており、別途、保証料は発生しない)
繰上返済手数料(一部)
0円(1円以上1円単位)
繰上返済手数料(全額)
・変動金利/0円
・固定金利/3万3000円(税込)
借入額
500万円以上、2億円以下(10万円単位)
借入期間
1年以上35年以内(1ヶ月単位)
融資を受けられるエリア
全国
使い道
本人または家族が住むための以下の資金
・戸建・マンション(中古物件含む)の購入資金
・戸建の新築資金
・他の金融機関で現在借入中の住宅ローンのお借換え(住宅ローンとリフォームローンの一括での借り換えを含む)資金
・上記に伴う諸費用
年収
(給与所得者)
200万円以上
勤続年数
(給与所得者)
年収
(個人事業主等)
200万円以上
事業年数
(個人事業主等)
年齢
(借入時)
満18歳以上〜満65歳未満
年齢
(完済時)
満80歳の誕生日まで
その他条件
無料の団信
一般団信(借入時年齢:65歳以下)
+がん・4疾病50%保障団信(借入時年齢:50歳以下)
+全疾病保障団信(借入時年齢:50歳以下)
+月次返済保障団信(借入時年齢:50歳以下)
死亡・高度障害と診断された場合。または、すべてのけが・病気で入院が180日超の場合、ローン残高が0円。がんと診断された場合、ローン残高が半分)。急性心筋梗塞、脳卒中を発病し60日以上労働制限等が継続または手術を受けた場合、肝疾患または腎疾患で60日以上入院した場合、ローン残高が半分に。
オプション
(特約)の団信
がん100%保障団信(借入時年齢:50歳以下)
上乗せ金利年0.05%
死亡・高度障害状態、がんと診断された場合、または、すべてのけが・病気で入院が180日超の場合、ローン残高が0円。4疾病50%保障は付帯せず。
がん100%保障団信プレミアム(借入時年齢:50歳以下)
上乗せ金利年0.15%
死亡・高度障害、がんと診断された場合。ローン残高が0円。急性心筋梗塞、脳卒中を発病し60日以上労働制限等が継続または手術を受けた場合、肝疾患または腎疾患で60日以上入院した場合、ローン残高がゼロ円に。
ワイド団信(借入時年齢:65歳未満)
上乗せ金利年0.30%
死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
閉じる
実質金利(手数料込)
0.419%
総返済額 3221万円
表面金利
年0.290%
手数料(税込)
借入額×2.2%
保証料
0円
毎月返済額
75,123円
おすすめポイント

手数料5.5万円〜と安く、自己資金が少ない人におすすめ

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特徴・評判

諸費用

審査基準

団体信用
生命保険

  • 事務手数料11万円なら、要介護状態になると住宅ローン残高がゼロになる「安全保障付団信」が付く
  • 長期固定には「ステップダウン金利」と「長期固定金利」がある。ステップダウン金利タイプは、10年後以降、5年ごとに金利が当初金利の10%分ずつ下が理、長期で借りる人はお得

プロの評判・口コミ

淡河範明さん
住宅ローンアドバイザー
淡河範明さん

新生銀行の住宅ローンは、手数料が5.5万円からと非常に安いので、うまく使うとおとくになります。特に「借り換え」で利用される方が多く、「新規」であっても「借入金額が大きい」「期間が短い」といったケースでは魅力的な銀行となります。

 

10年固定、15年固定、20年固定といった金利が低いのも特徴的です。

商品も特徴的で、介護保障保険が付帯した商品や、長く借りていると金利が下がっていく「ステップダウン金利」があるのも主要銀行ではここだけです。

 

審査はオーソドックスに行なっている感じです。住宅ローン処理センターで集中審査しているので、窓口のかたの力量があまり問われず、公平に審査されるという印象です。

 

なお、相談から審査、契約の手続きまでネットで完結できるようになりました。不安な方には、ビデオ通話で自宅から気軽に相談ができるので、コロナ禍の現状では最適な方法が用意されているようです。

関連記事 SBI新生銀行の金利推移、審査基準、注意点は?
手数料(税込)
【通常商品】5万5000円~
【変動フォーカス】借入残高×2.2%
【ステップダウン金利】16万5000円
保証料
0円
繰上返済手数料(一部)
0円(1円以上1円単位)
繰上返済手数料(全額)
0円。電話にて連絡
(安心パックW(ダブル)の場合、借り入れ日から5年以内に完済すると、繰上返済手数料として完済時に別途165,000円必要)
借入額
500万円以上3億円以下(10万円単位)
(ステップダウン金利タイプは、2000万円以上、3億円以下)
借入期間
5年以上35年以内(1年単位)
(長期固定金利タイプまたはステップダウン金利タイプの場合は、21年以上35年以内)
融資を受けられるエリア
全国
使い道
本人または家族が居住するための、
●戸建・マンション(中古物件を含む)の購入資金
●戸建住宅の新築資金
●戸建・マンションにかかる他の金融機関で現在借入中の住宅ローンの借換資金
●戸建・マンションのリフォーム資金
●上記にかかる諸費用
●延床面積で50平米以上(マンションの場合は専有面積30平米以上)
●住居専用、もしくは店舗や事務所との併用住宅(住居部分が延床面積の50%以上で、併用部分(店舗・事務所)は、自己使用であるものに限る)であるもの
年収
(給与所得者)
300万円以上
勤続年数
(給与所得者)
2年以上
年収
(個人事業主等)
300万円以上(2年平均)
事業年数
(個人事業主等)
2年以上
年齢
(借入時)
20歳以上65歳以下
年齢
(完済時)
80歳未満
その他条件
・SBI新生銀行が指定する団体信用生命保険への加入資格を有すること
・日本国籍または永住許可を有すること(永住許可を有していない場合は、配偶者が日本国籍または永住許可を有し、かつその配偶者が連帯保証人になること)
・その他SBI新生銀行所定の資格・要件を満たしていること
無料の団信
一般団信(加入時年齢:65歳以下)
死亡・高度障害と診断された場合
オプション
(特約)の団信
安心保障付団信(加入時年齢:65歳以下)
11万円
要介護3以上。または、所定の状態が180日超と診断された場合、ローン残高が0円
がん保障(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.10%
死亡・高度障害、がんと診断された場合、ローン残高が0円
閉じる
自社商品は、3大疾病50%保障が無料付帯
実質金利(手数料込)
0.428%
総返済額 3226万円
表面金利
年0.298%
手数料(税込)
借入額×2.2%
保証料
0円
毎月返済額
75,227円
おすすめポイント

3大疾病50%保障+全疾病保障が無料
先進医療特約も無料で付帯
③無料団信でも、急性心筋梗塞・脳卒中の手術をすれば、ローン残高の50%を保障するなど手厚い対応

※同社または保証会社の審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.3%上乗せ。借入期間が35年超の場合は、住宅ローン金利に年0.15%を上乗せ
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特徴・評判

諸費用

審査基準

団体信用
生命保険

  • 三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、変動金利の低さではトップクラス
  • 通常の団信に加えて、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)50%保障(40歳未満)と、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯
  • フラット35も取り扱う

プロの評判・口コミ

淡河範明さん
住宅ローンアドバイザー
淡河範明さん

住信SBIネット銀行の強みは業界トップクラスの金利の低さでしょう。ネット銀行なのですが、何故か店舗の方が金利や団信サービスで魅力的なことがあるのもユニークです。

 

住宅ローンの品揃えもバラエティで充実しています。利用するなら、金利の低い変動型がいいですね。

 

審査はとても厳格です。提出書類は、一切の代筆を許さない厳格さがありますね。もちろん書類に不備があればいちいち取り直しになったりし、意外と手間が発生することもあります。書類をしっかり用意することがポイントですね。

 

審査が通って融資実行までは3週間以上あけるのが原則なので、年末年始をまたいだりすると実際の融資実行がかなり遅れることがあるので注意です。

 

ただし、金利設定の細かな条件を理解していないと後で「そんなつもりじゃなかった」ということになりかねません。例えば、「固定金利特約タイプ」は、特約期間中に金利タイプを変更することはできません。その上、固定金利期間終了後は、何もしないと変動金利になりますが、その場合の変動金利はかなり高くなる(現在の金利設定の場合)ので、気をつける必要があります。

 

なお、給与振込銀行は別にしておきたい場合、住信SBIネット銀行は自動で毎月の返済分を他の銀行の口座から無料で吸い上げてくれる仕組みがあって便利です。

関連記事 住信SBIネット銀行の金利推移、審査基準、注意点は?
手数料(税込)
■自社商品
融資額×2.2%
■フラット35
【保証型】
融資額×2.2%
【買取型・新規借入】
融資額×1.1%
【買取型・借り換え】融資額×0.99%
保証料
■自社商品
0円
■フラット35
0円
繰上返済手数料(一部)
■自社商品
0円(1円以上1円単位)
■フラット35
0円(10万円以上)
繰上返済手数料(全額)
■自社商品
0円(固定金利特約期間中は33,000円)
■フラット35
店頭のみ、無料
借入額
■自社商品
500万円以上、2億円以下
■フラット35
100万円以上8,000万円以下
借入期間
■自社商品
・新規借入の場合:1年以上50年以内
・借換の場合:[35年-借換対象となる住宅ローンの経過期間]が上限
※当初35年超で借入れした住宅ローンの借換えの場合は、その住宅ローンの残存期間が上限
融資を受けられるエリア
■自社商品
全国
■フラット35
使い道
■自社商品
住宅に関する次の資金
・【新規住宅ローン】ご本人またはご家族がお住まいになるための住宅の新築・購入資金、これにかかわる諸費用、健全な個人消費資金
・【借換住宅ローン】ご本人のご自宅にかかわる現在お借入中の住宅ローンの借換資金、これにかかわる諸費用、借換えと同時に行う増改築資金、健全な個人消費資金
年収
(給与所得者)
■自社商品
安定かつ継続した収入がある人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
勤続年数
(給与所得者)
■自社商品

■フラット35
年収
(個人事業主等)
■自社商品
安定かつ継続した収入がある人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
事業年数
(個人事業主等)
■自社商品

■フラット35
年齢
(借入時)
■自社商品
満18歳以上満65歳以下
■フラット35
70歳未満
年齢
(完済時)
■自社商品
80歳未満
■フラット35
80歳未満
その他条件
■自社商品
住信SBIネット銀行指定の団体信用生命保険への加入を認められる方、国内に住んでいる方
無料の団信
一般団信
+全疾病保障
+スゴ団信・3大疾病50プラン(借入時年齢:40歳以下)
+先進医療特約
一般団信(死亡・高度障害と診断された場合)
全疾病保障(けが・病気により就業不能状態が12ヵ月継続すると、住宅ローン残高がゼロ円に)
3大疾病50プラン(がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が50%に)
オプション
(特約)の団信
スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳未満)
金利+0.20%
がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳以上)
金利+0.40%
がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
ワイド団信
金利+0.30%
死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
閉じる
※実質金利は、借入金額3000万円、借入期間35年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。変動金利は現在の水準が継続と仮定。実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の監修で作成。

住宅ローン利用者口コミ調査の詳細を見る

 今回作成した「住宅ローン利用者口コミ調査」の調査概要は以下のとおり。

【調査概要】
調査日:2023年12月
調査対象:大手金融機関の住宅ローン利用者(5年以内に住宅ローンを新規借り入れ、借り換えした人)
有効回答数:822人
調査:大手アンケート調査会社に依頼
評価対象:有効回答数47以上を対象とする

 アンケートの設問は以下の7問。回答は5段階評価とした。なお、評価点数の平均点は小数点第2位以降を四捨五入。

【アンケートの設問】
Q1.金利の満足度は?
Q2.諸費用・手数料等は妥当でしたか?
Q3.団体信用生命保険には満足しましたか?
Q4.手続き・サポートには満足しましたか?
Q5.審査について、満足していますか?
Q6.借り入れ後の対応に満足しましたか?
Q7.他の人にも現在の銀行を勧めたいと思いますか?
【回答の配点】
・各設問は5段階で回答してもらい、Q1なら以下のように配点。平均値を求めた。
満足している(5点)
どちらかといえば満足している(4点)
どちらともいえない(3点)
どちらかといえば不満である(2点)
不満である(1点)
・総合評価については、各項目の平均値を全て合算。読者が重視する「Q1金利の満足度」については点数を3倍、「Q3団信の満足度」の点数を2倍として、点数の合計を50点満点とし、10で割ることで5点満点の数値を求めた。

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