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住宅ローンで頭金を用意するメリットとは? 
頭金なしで金利優遇を受ける方法も解説

2020年2月27日公開(2020年12月11日更新)
福崎剛

住宅ローンを組む場合、かつては頭金を10%以上用意するのが当然だったが、最近は100%フルローンを認める銀行も増えている。とはいえ、住宅ローンの借り入れで頭金を用意しておくことのメリットは非常に大きいのだ。(フリージャーナリスト:福崎剛)

住宅ローンは頭金無し「100%ローン」が当たり前の時代に

 住宅の購入を考えている人は、たいていその購入資金として、不動産価格の1~2割程度の頭金を貯めているといわれている。サラリーマンなら、財形住宅貯蓄などを活用して、頭金を貯めている人も少なくないだろう。

 一方、近年、多くの銀行・金融機関で、不動産価格の同額まで融資を受けられる、「100%ローン」を認めるようになってきた。この、100%ローンを利用すれば、頭金がなくても住宅を購入することができるのだ。

 さらに、不動産価格以上の金額が借りられる「オーバーローン」ができる銀行も増えている。オーバーローンでは、住宅ローンの申し込み手数料だけでなく、不動産仲介手数料、引っ越し代、火災保険料などまで融資対象になっている。

【参考記事はこちら】>>住宅ローン手数料・引越し代などの「諸費用」まで借りられる住宅ローンを、17銀行で徹底比較!

頭金の相場は不動産価格の1~2割

 とはいえ、実際には、住宅購入者の多くが頭金を用意しているようだ。住宅金融支援機構が行った「2018年度フラット35利用者調査」によると、「注文住宅購入者」「分譲マンション購入者」ともに、ある程度の頭金を用意していることが分かっている。

フラット35 頭金 平均 分譲マンション
表を拡大 出典:『2017・2018年度フラット35利用者調査』住宅支援機構 より編集部作成

 この表で、「手持金」と表示されているのがいわゆる頭金に相当する。注文住宅購入者では、頭金は650〜750万円ほど。建設費の20%前後にあたっているため、頭金として用意したのは約2割といえるだろう。

 分譲マンション購入者の場合も見てみよう。購入価格が全国平均で約4,400万円、手持金は700万円を超えている。購入価格に対して、約16%前後の頭金を用意していることが分かる。この調査結果からも分かるように、「頭金は1〜2割」という通説は、実態とほぼ変わらない。

フラット35 頭金 平均 分譲マンション
表を拡大 出典:『2017・2018年度フラット35利用者調査』住宅支援機構 より編集部作成

頭金を用意する3つのメリットとは?

 100%ローンやオーバーローンも使えるというのに、なぜ多くの人が頭金を用意するのだろうか? それは、頭金があった方がメリットが大きいからに違いない。頭金を用意することの主なメリットが下記の3点だ。

  • 【頭金を用意するメリット】
  • ①住宅ローンの利息支払い分が少なくなる
  • ②優遇金利が適用される
  • ③ローン返済途中で住宅を売却する場合、リスクが減らせる
  •  

①住宅ローンの利息支払い分が少なくなる

 頭金があれば、当然ながら住宅ローンの借入額は小さくなるので、その分、利息の支払い額も少なくなる。どのくらい負担が減るのか、大手都市銀行の変動金利でシミュレーションしてみよう。前提は以下の通り。【前提】3500万円の住宅を購入。変動金利(0.525% 2020年1月)、借入期間35年、金利はずっと変わらないとして計算。

◆頭金ありorなし どのぐらい差がある? (三菱UFJ銀行のシミュレーション)
  頭金なし 頭金あり
頭金 0万円 500万円
借入額 3,500万円 3,000万円
借入期間 35年 35年
金利タイプ

変動金利

変動金利
金利 0.525% 0.525%
毎月返済額 91,242円 78,208円
年間返済額 1,094,904万円 938,496万円
諸費用(概算) 1,010,000万円 880,00万円
住宅ローン返済額 39,331,640円 33,737,360万円
総コスト
(頭金+ローン返済額)
39,331,640円 38,737,360万円

 このシミュレーションによると、全額借入(100%ローンを利用)する場合は、毎月返済額は91,242円、総返済額は3,933万円になる。一方、頭金500万円を用意して、残りの3,000万円を同じ変動金利(0.525%)で借り入れた場合、毎月返済額は78,208円、頭金500万円を足すと、合計3,873万円となった。

 頭金を用意するほうが、全額住宅ローンで借り入れた場合よりも約60万円お得になる。毎月の返済額でいうと、13,034円安くなる。この差額が35年続くのである。

 この約60万円の金額差をどう考えるかは、人によって違うだろう。頭金500万円を貯めるとなると、2~3年とはいかない。購入タイミングも加味すれば、頭金なしで早めに住宅を買っておく…という選択肢もありだろう。

②「優遇金利」が適用される

 なお、銀行によっては頭金がないと、金利が高く設定される場合があるので注意しよう。例えば、フラット35のケースだと、「頭金なし」と「頭金10%以上」では、0.26%もの金利差がある。

 総返済額にどの程度差があるのかシミュレーションしてみよう。

 総返済額で約227万円もの差額が出ているいかに頭金を用意することが負担も少なくなり、お得か分かるだろう。

 また、フラット35の場合、頭金を20%、30%、40%以上用意できれば、さらにお得な金利が適用される商品もある。例えば、アルヒや住信SBIネット銀行のフラット35では、頭金が多くなるほど金利を引き下げている(2020年2月現在の引下げ幅)。

フラット35 頭金に応じて金利が低くなる商品一覧

 住信SBIネット銀行では、頭金を2割以上用意できれば、金利の割引幅が大きくなる。アルヒには、頭金を4割用意すれば、通常金利よりも0.2%も金利が低くなる「スーパーフラット6」という商品もある。このことから、頭金を用意すると、頭金なしで購入するよりも金利が大いに優遇されることが分かる。

③ローン返済途中で住宅を売却する場合、リスクが減らせる

 頭金を用意するメリットは、返済の負担が少なくなるだけではない。仮に、住宅ローン返済中に、住宅を売却しようとしたとき、負債だけが残るのを防ぐためでもある。

 例えば、3,500万円の住宅を、頭金なしで借入期間35年、変動金利(0.525%)の住宅ローンで購入したとしよう。7年後に売却することになり、売値が2,700万円になっていた場合、住宅ローンの借入残高は約2,850万円になる。この場合、150万円の赤字となる。

 一方、同じ3,500万円の住宅購入に際して頭金500万円を用意し、借入額を3,000万円、借入期間35年で変動金利(0.525%)の場合は、7年後の住宅ローンの借入残高は約2,440万円。住宅の売値が2,700万円だとすれば、260万円の黒字になる。

◆住宅ローン返済中に、家を売りたくなった場合の試算
  頭金なし 頭金あり
頭金 0万円 500万円
住宅価格 3500万円 3500万円
借入額 3500万円 3000万円
変動金利 0.525% 0.525%
借入期間 35年 35年
7年後残高 2850万円 2440万円
売却額 2700万円 2700万円
売却益 -150万円 260万円

  つまり、売却するときに、住宅ローンの借入残高よりも高く売却できれば黒字になるが、頭金なしで借入額が多いと、売却時点で赤字になりやすいというわけである。赤字ということは手持ちの現金で埋め合わせなければならない。手持ちの現金がなければ、「売るに売れない」という事態にもなりかねないのだ。

申込金・手付金の存在を忘れない

 頭金となる自己資金が少なくても住宅を購入できるとはいえ、購入申し込みに必要な「申込金」や、売買契約のために支払う「手付金」は手元に用意しておく必要がある。

 申込金は、不動産会社に対して購入の意思表示するもので、5万〜10万円程度であることが多い。支払い後は預かり証が発行され、もしも売買契約に至らなかった場合は、全額返金してもらえる。

 一方、手付金とは、売買契約を結ぶ際に、物件価格の一部を先払いするものだ。だいたい住宅価格の5〜10%程度の場合であるため、手付金が100万円を超えることも多く負担が大きい。こちらは、契約のキャンセルを防止するためのものなので、万が一、自己都合により契約を結ばなかった場合には、返金されない。

 申込金は不動産購入前、手付金は契約時に発生するものだ。そのため、住宅ローンを使って事前に用意することができない。ただし、これらは後々不動産の代金として充当されるため、住宅ローンの借入額に加えることはできる。そのため、自分の貯金を取り崩すか、親族などから一時的に借りるという人も多い。

 ちなみに、物件価格以外にもいろいろなお金がかかり、これらをまとめて「諸費用」と呼んでいる。こちらは、住宅購入の契約後に発生するものなので、諸費用にも使える住宅ローンを利用すれば、用意することができるものだ。

◆諸費用に含まれる費用とは?

・住宅ローン事務手数料
・ローン保証料
・団体信用生命保険料
・印紙税
・消費税
・火災保険料
・住宅ローン斡旋手数料(不動産販売会社に銀行を紹介してもらった場合)
・抵当権設定登録免許税
・司法書士報酬
・引越し代、家具、家電の購入費など
→これらを合計すると、物件価格の5~10%前後になる

【関連記事はこちら】>>
住宅ローン手数料・引越し代などの「諸費用」まで借りられる住宅ローンを、17銀行で徹底比較!

頭金が用意できない場合の対処法

 頭金があると住宅ローンの返済負担が減るし、優遇金利も適用される。しかし、どうしても頭金が用意できない場合もあるだろう。そんなときは、どうしたらいいだろうか?

 まず、どうしても頭金が用意できなければ、親や親族からの資金援助を活用する方法がある。

 例えば、親や親族からの援助を受けるのもいいだろう。親から資金を受け取る場合、1年間に110万円(基礎控除額)までなら贈与税はかからない。

 また、消費税増税に伴って期間限定で作られた「住宅取得等資金贈与の非課税制度」もある。両親や祖父母から住宅取得のために資金贈与を受けた場合、一定額までなら贈与税がかからないという制度だ。この制度は、令和3年(2021年)12月31日までの贈与に対して利用できる

 次のように一定の要件を満たせば、非課税限度額までの金額について、贈与税が非課税となる。国税庁のWEBサイトに、下記のような一覧表があるので、これを参考に簡単に説明しよう。

 2020年(令和2年)3月31日までなら、最大3,000万円までの贈与が非課税とされる。贈与された金額の申告は必須で、もしも申告漏れした場合は課税されてしまうので、忘れずに申告したい。なお、住宅売買の契約年や、住宅の機能性評価などによって非課税枠が異なっている。詳細は、税務署などに問い合わせて確認するといいだろう。

 贈与を受けるほかに、親子間で資金を「借り入れる」という選択もある。借用の場合、贈与税はかからないが、「借用書」を作成しておくことが重要だ。一般的な借入契約と同じように書面を作成し、借りる側が特別な利益供与を得ていないように一定の利息をつけておけば、贈与税問題が生じるリスクは少ない。借入期間は、返済が完了するときの両親の年齢が、平均寿命を大幅に超えることがないように設定しておきたい。

 借入金の返済は振り込みにして、通帳で返済証明をできるようにしておくこともポイントだ。

頭金がなくても、「頭金あり」の優遇金利を受ける方法とは?

 頭金がなくても「頭金あり」の優遇金利を受ける方法もある。

 不動産価格の90%をフラット35で借りて、残りの10%は、別の変動金利ローンで借りればいいのだ。こうしたケースのために、各銀行・金融機関では、フラット35を補完するための商品を用意している。残りの10%のために借りた住宅ローンの金利は高いのだが、総支払額ではお得になる。以下が試算した結果だ。

 3,000万円を借りるとした場合、「アルヒフラット35」は、頭金なしだと金利が高くなる。試算によると、毎月返済額は89,378円、総返済額は38,517,341円になった。

 一方、「アルヒフラット35+アルヒ フラットα」を使って、90%の2700万円をフラット35で借り、残り300万円をアルヒ フラットαで借り入れた場合、毎月返済額は91,019円、総返済額は38,227,897円になった。

 後者の場合、2本の住宅ローンを組むことになるが、3000万円全額をフラット35で組んだ場合よりも少し(約29万円)割安になる。

 要するに、頭金なしで住宅ローンを組む場合でも、銀行によってわずかでも割安になるプランを選ぶことができるというわけである。さらに、返済時には変動金利である「アルヒ フラット+α」の300万円から繰り上げ返済をしていくと、さらに節約できる。

まとめ

 以上、頭金を用意しておくことのメリットを紹介してきた。以下、メリット・デメリットをまとめてみたので参考にしよう。

頭金を用意するメリット

  • ・借入額を低くし、毎月の返済負担、総返済額を抑えられる
  • ・頭金が多く、融資比率が9割以下であると金利の優遇を受けられる
  • ・住宅ローン返済途中で売却するとき、住宅ローン残高を相殺し黒字になりやすい

頭金を用意するデメリット

・頭金を貯めるまでに数年かかり、購入のタイミングを逃す可能性がある

【関連記事はこちら】>>「フラット35」を主要9銀行で徹底比較!
金利が低く、手数料が安い銀行はどこ?新規借入、借り換えに分けて分析

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「変動金利」住宅ローン金利ランキング(新規借入)

※借入金額3000万円、借入期間35年

  • 1
    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    手数料
    (税込)
    保証料
    0.510% 0.380 % 借入額×2.2% 0円

    【注目ポイント】「全疾病」+「がん50%」保障が無料付帯

    【auじぶん銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • 三菱UFJ銀行とKDDIが共同で立ち上げたネット銀行で、変動金利は業界トップクラスの低金利
    • 無料団信が充実しており、がんと診断されると住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」のほか、「全疾病保障」「月次返済保障」が無料で付帯
    • ネットだけで契約を完了でき、仮審査は最短即日回答、本審査は最短2~3営業日で回答など、審査スピードも速い
      (審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません)

     

    詳細はこちら(公式サイト)

    auじぶん銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込) 融資額×2.20%(税込)
    保証料 0円(審査の結果、保証会社を利用する場合があるが、保証料相当額は金利に含まれており、別途、保証料は発生しない)
    繰上返済手数料(一部) 0円(1円以上1円単位)
    繰上返済手数料(全額) ・変動金利/0円
    ・固定金利/3万3000円(税込)

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信 死亡・高度障害
    +がん50%保障団信
    +全疾病保障(入院が継続180日以上となった場合)
    +月次返済保障(31日以上連続入院、以降30日ごと)
    オプション(特約)の団信
    • がん100%保障団信
      (一般団信+がんを含む全疾病保障+月次返済保障)

      金利+0.20%
    • 11疾病保障団信(生活習慣病団信)
      金利+0.30%
    • ワイド団信
      金利+0.30%

    審査基準は?

    借入額 500万円以上、2億円以下
    借入期間 1年以上35年以内(1ヶ月単位)
    融資を受けられるエリア 全国
    使いみち 本人または家族が住むための以下の資金
    ・戸建・マンション(中古物件含む)の購入資金
    ・戸建の新築資金
    ・他の金融機関で現在借入中の住宅ローンのお借換え(住宅ローンとリフォームローンの一括での借り換えを含む)資金
    ・上記に伴う諸費用
    年収(給与所得者) 200万円以上
    勤続年数(給与所得者)
    年収(個人事業主等) 200万円以上
    事業年数(個人事業主等)
    年齢(借入時) 満20歳以上〜満65歳未満
    年齢(完済時) 満80歳の誕生日まで
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:auじぶん銀行の公式サイト

     

    詳細はこちら(公式サイト)

  • 1

    PayPay銀行「住宅ローン 全期間引下げ(新規借入、自営業、市街化調整区域は不可)・変動金利」

    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    手数料
    (税込)
    保証料
    0.510% 0.380 % 借入額×2.2% 0円

    【PayPay銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • ネット銀行のPayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)が、2019年7月末に住宅ローンの貸し出しをスタート
    • 業界最低水準という低い金利で、特に「変動金利」「10年固定金利」に強みがある
    • オプションの団体信用生命保険も豊富に取りそろえる
    • 個人事業主、家族が経営する会社に勤務している場合も原則利用不可。借地、市街化調整区域なども不可

     

    PayPay銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込) 借入金額×2.20%
    保証料 0円
    繰上返済手数料(一部) ホームページでの手続き:無料
    電話での手続き:5,500円(税込)
    繰上返済手数料(全額) 手数料:33,000円(消費税含む)
    PayPay銀行住宅ローンセンターに電話で申し込み

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信 一般団信(死亡・高度障害)
    +がん診断給付金
    +先進医療給付金
    +がん50%保障団信
    オプション(特約)の団信
    • がん100%保障団信
      金利+0.20%
    • 11疾病保障団信
      (がん100%保障団信+10種類の生活習慣病)

      金利+0.30%
    • ワイド団信
      金利+0.30%

    審査基準は?

    借入額 500万円以上2億円以下
    借入期間 1年以上35年以内(1ヶ月単位)
    融資を受けられるエリア 全国
    使いみち 本人が住む住宅に関する以下の資金
    ・戸建またはマンションの購入(中古物件を含む)
    ・戸建の新築・現在借入中の住宅ローンの借り換え
    ・上記に伴う諸費用
    年収(給与所得者) 200万円以上
    勤続年数(給与所得者)
    年収(個人事業主等) 原則、利用不可
    事業年数(個人事業主等)
    年齢(借入時) 65歳未満
    年齢(完済時) 80歳未満
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:PayPay銀行の公式サイト

     

  • 3

    みずほ銀行「住宅ローン 最後まで変わらずオトク!全期間重視プラン(ネット専用、ローン取扱手数料型)・変動金利」

    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    手数料
    (税込)
    保証料
    0.512% 0.375 % 借入額×2.2%+33000円 0円

    【みずほ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • 3大メガバンクの一つ。ネット専用商品は店舗での相談はできない分、金利が低い
    • 返済期間は変えずに、一定期間返済額を増減額したり、借り入れ期間を延長したりできる「ライフステージ応援プラン」も用意する

     

    みずほ銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込) ■自社商品
    ①保証料を一部前払いする方式
    事務手数料:33,000円、保証料:融資額×2.06%(借入期間35年)
    ②保証料を前払いしない方式(金利上乗せ型)
    事務手数料:33,000円、保証料:金利+0.2%
    ③保証料を前払いしない方式(ローン取扱手数料型)
    事務手数料:融資額×2.20%
    ■フラット35
    融資額×1.045%~(定率型、頭金10%以上)
    ④固定金利選択方式利用時に11,000円
    保証料 ■自社商品
    上記を参照
    ■フラット35
    0円
    繰上返済手数料(一部) ■自社商品
    みずほダイレクト[インターネットバンキング]:無料(1万円以上1億円以内1万円単位)
    店頭:33,000 円
    ■フラット35
    0円(100万円以上)
    繰上返済手数料(全額) ■自社商品
    店頭のみ:33,000 円
    ■フラット35
    0円

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信 一般団信
    (死亡・高度障害)
    オプション(特約)の団信
    • 8大疾病補償プラスがんサポートプラン
      (がん<診断で給付>+がん以外の全傷病+7大疾病<1年超就業障害継続>)

      月1886円から※35歳加入、借入金額2000万円、借入期間35年、金利1.5%、元利均等返済の場合の初回保険料。詳しくはこちらの記事を参照
    • 8大疾病補償がんサポートプラン
      (がん<診断で給付>+7大疾病<1年超就業障害継続>)

      月1647円から※35歳加入、借入金額2000万円、借入期間35年、金利1.5%、元利均等返済の場合の初回保険料。詳しくはこちらの記事を参照
    • 8大疾病補償プラス
      (全傷病+8大疾病<1年超就業障害継続>)

      月717円から※35歳加入、借入金額2000万円、借入期間35年、金利1.5%、元利均等返済の場合の初回保険料。詳しくはこちらの記事を参照
    • 8大疾病補償
      (8大疾病<1年超就業障害継続>)

      月478円から
      ※35歳加入、借入金額2000万円、借入期間35年、金利1.5%、元利均等返済の場合の初回保険料。詳しくはこちらの記事を参照
    • がん団信<診断で給付>
      金利+0.20%

    審査基準は?

    借入額 ■自社商品
    50万円以上、1億円以下
    ■フラット35
    100万円以上8,000万円以下(1万円単位)
    借入期間 1年以上35年以内(1年単位)
    融資を受けられるエリア ■自社商品
    全国
    ■フラット35
    全国
    使いみち (1)本人居住用の土地・住宅の購入、住宅の新築、底地の買取資金
    (2)火災保険料、保証会社手数料・保証料、仲介手数料、担保関連費用、印紙税、引越費用、修繕積立金、付帯工事費用、管理準備金、水道加入金、リフォーム費用(住宅の購入資金と同時申込の場合)
    年収(給与所得者) ■自社商品
    安定した収入がある人
    ■フラット35
    【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
    【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
    勤続年数(給与所得者) ■自社商品

    ■フラット35
    年収(個人事業主等) ■自社商品
    安定した収入がある人
    ■フラット35
    【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
    【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
    事業年数(個人事業主等) ■自社商品

    ■フラット35
    年齢(借入時) ■自社商品
    71歳未満
    ■フラット35
    70歳未満
    年齢(完済時) ■自社商品
    81歳未満
    ■フラット35
    80歳未満
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:みずほ銀行の公式サイト

     

  • 4
    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    手数料
    (税込)
    保証料
    0.540% 0.410 % 借入額×2.2% 0円

    【注目ポイント】「全疾病保障」が無料付帯

    【SBIマネープラザの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • SBIマネープラザは、証券、保険、住宅ローンなどを取り扱う、SBIグループのマネー相談プラザ
    • 全国8支店において対面で相談できるので、初心者でも安心
    • 変動金利が低い「ミスター住宅ローンREAL」(住信SBIネット銀行の商品)と、全期間固定金利が低い「フラット35」を取り扱っており、2種類の住宅ローンを比較して申し込める

     

    詳細はこちら(公式サイト)

    SBIマネープラザの住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込) ■自社商品
    融資額×2.20%
    ■フラット35
    融資額×2.20%
    保証料 ■自社商品
    0円
    ■フラット35
    0円
    繰上返済手数料(一部) ■自社商品
    0円(1円以上1円単位)
    ■フラット35
    0円(10万円以上)
    繰上返済手数料(全額) ■自社商品
    0円(固定金利特約期間中は3万3000円)
    ■フラット35
    0円

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信 全疾病保障
    (一般団信+8疾病+病気・ケガ+就業不能状態+先進医療保障+重度がん保険金前払特約)
    オプション(特約)の団信
    •  

    審査基準は?

    借入額 ■自社商品
    500万円以上、2億円以下
    ■フラット35
    100万円以上8,000万円以下
    借入期間 ■自社商品
    1年以上35年以内
    融資を受けられるエリア ■自社商品
    日本国内全域。ただし、借地上・保留地・共有仮換地上の物件、離島にある物件については、取扱いできない
    ■フラット35
    使いみち
    年収(給与所得者) ■自社商品

    ■フラット35
    総返済負担率が、
    年収400万円未満は30%以下
    年収400万円以上は35%以下
    勤続年数(給与所得者) ■自社商品

    ■フラット35
    年収(個人事業主等) ■自社商品

    ■フラット35
    総返済負担率が、
    年収400万円未満は30%以下
    年収400万円以上は35%以下
    事業年数(個人事業主等) ■自社商品

    ■フラット35
    年齢(借入時) ■自社商品

    ■フラット35
    70歳未満
    年齢(完済時) ■自社商品

    ■フラット35
    80歳未満
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:SBIマネープラザの公式サイト

     

    詳細はこちら(公式サイト)

※実質金利は、借入金額3000万円、借入期間35年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。固定期間終了後は変動金利を選択(現在の水準が継続と仮定)。実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の協力で作成。

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