「住宅ローン金利はいつ上がる?」「知らないうちに引き上げられる?」~気になる質問に銀行員が回答

【第23回】2024年3月15日公開(2024年3月19日更新)
加藤隆二:金融ライター(現役銀行員)

「住宅ローン金利はいつ上がるの?」「知らないうちに引き上げられるの?」住宅ローン金利上昇への不安が高まる今、お客様から銀行員の私に対して、このような質問が数多く寄せられています。そこで今回は、銀行員がどう答えているのかを解説します。(金融ライター・加藤隆二、現役銀行員)

お客様の声1.「住宅ローン金利は上がるの?」

住宅ローン金利の上昇が話題となっている(出典:PIXTA)
住宅ローン金利の上昇が話題となっている(出典:PIXTA)

お客様「気付かないうちに自分の金利は上がっているの?」
銀行員・加藤「安心してください、上がっていないですよ」

お客様「これから引き上げられることはある?」
銀行員・加藤「現時点で金利の引き上げの予定はありません」

お客様は金利が心配、だからこそ銀行員は慎重になる

 現在(記事執筆・2024年3月)、最も多く寄せられているのは金利上昇に関する質問です。住宅ローン金利は上がるのか」がお客様の関心を強く集めていることを現場で感じています。また、知らないところで、自分の住宅ローン金利が既に引き上げられているのでは」と心配する方も多くいらっしゃいます(なお、お知らせもなく「内緒で金利引き上げ」を行うようなことはありません)。

【関連記事はこちら】>>銀行員が考える、住宅ローン金利引き上げシミュレーション! その時、顧客は選別される

 現状、私の勤務する銀行では、上層部からの金利引き上げの指示はありません。一方で、お客様から金利動向などを尋ねられた際には、「推測的な発言も、逆に断定的な発言も禁止」「『個人的にはこう思う』も禁止」との指示事項が存在しています。

 住宅ローン利用者が金利の引き上げに「ヤキモキしている」今、金利に関する発言は厳に慎めと、いわば「箝口令(かんこうれい)」が発せられている状況にあるのです。

お客様の声2.「どのような契約だった?」

お客様「自分の住宅ローン金利だけど、契約の内容がよく分からない」

住宅ローン・金利の優遇や契約内容は、銀行員でも説明がむずかしい

 自分が借りている住宅ローンの内容や、その金利に関する優遇条件の詳細を知らない(忘れてしまった)お客様は少なくありません。

 現在のように金利に関するニュースが流れると、「知らなかった」「説明を受けていない」との声をいただくこともあります。

 とはいえ、自分の金利や優遇条件などに関して理解できていなくても、少しも恥ずかしいことはありません

 なぜなら、プロである銀行員でさえ説明に苦心する部分だからです。お客様にわかりやすく、かつ正しく理解してもらえるような説明をすることは簡単ではありません。そのため、分からないことは遠慮なく銀行員に聞いてください

 仮に質問をした際、「そんな事も知らないのか?」といった顔をした銀行員がいて、それが部下だったなら私は「お客様の無知を指摘する前に、顧客に内容を理解させることができなかった自分の対応を反省するべきだ」と言うでしょう。

お客様の声3.「金利が上がりそうなら教えてよ」

お客様「忙しくて金利の心配をする余裕がない。金利が上がりそうなときはメールとかで教えてほしい」
銀行員・加藤「大丈夫です。金利が変更になるような場合には、必ずお知らせをする決まりになっています」

本人が知らなくても「お知らせしましたから」

 金利変更がある場合、銀行は少なくとも数カ月前に、対象の顧客宛に郵送で通知をします。これは変動金利でも固定金利でも変わりません。

 仮に変動金利の引き上げのような大々的な動きが起こるとすれば、通常の郵送通知だけではなく、ホームページや、場合によってはテレビ・CMなどでお知らせをしたり、個別に顧客へ電話・訪問などで説明したりといった対応もあり得ます。

 ただし注意すべきなのは、転居(※1)や電話番号の変更があったことを銀行に届け出ていなかったような場合です。このような状況で金利変更などの重要な通知を受け取れず、その事実を知らなかったとしても、銀行側は「お知らせしました」と対応するしかありません。

 宛所不明や転居などの理由によって、郵送物が銀行に戻ってきた場合でも顧客に届いていることとなります。なぜなら、顧客から住所変更などの届け出がなかったことが原因だからです。こうした注意事項は住宅ローン契約書類や規約などに記載されており、契約書類に署名捺印した時点で本人も承知していることとなっています。最善の手段を尽くしても連絡が取れなければ「金利変更の通知は顧客に届き、金利変更も承諾された」こととなり、銀行は所定の金利引き上げ手続きを進めます。

 幸いというべきか、これまで私の銀行員生活で、住宅ローン変動金利の一斉引き上げといった事態はありませんでした。しかし、固定金利期間が終了(※2)するお客様が転居してお知らせが届かず、自動的に変動金利へ変更となり、後日「勝手に変動金利にされた」とお客様があわててやってきた、という経験はあります。

 住所や電話番号など変更がある場合は、必ず銀行に連絡して変更手続きをするよう、銀行員としてお願いします。

※1 原則として、住宅ローンを借りた人がその家から転居すると、住宅ローンとして成り立たなくなります。しかし一時的な転勤などで数年間など転居する場合などは特例的に銀行も転居を認めます。またローンを借りた本人だけ単身赴任する場合など、本人限定郵便物などが届かないケースも想定されますので、まず銀行に連絡するようにしてください。
※2「金利ミックス型」などと呼ばれる金利タイプで、3年・5年・10年などの期間で固定金利を選択し、固定金利の期間が終了したら、もう一度固定金利を選ぶか、変動金利に変更することも選択できます。また上記したケースも含め「固定金利を再選択しなかった場合は、変動金利へと自動的に変更される」という形態が主流です。しかし自動的に変動金利へ変更された場合には金利優遇なしで基準的な金利になってしまう可能性もありますので、注意が必要です。

お客様の声4.「金利を上げるなら他に借り換える」

お客様「金利が引き上げになるなら、いっそのこと他の銀行に借り換えしようかな?」
銀行員・加藤「まあまあ、そう結論を急がれなくても。よろしければあちらでお茶でも」

金利を下げられる人は下げる、しかし・・・

 金利上昇の話題が多くなってきた最近は特に、「金利を引き上げるなら他の銀行に行くよ!」と「予防線」を張る方もいます。

 しかし、銀行員に対して「あおり」や「ブラフ」をかけたとしても、銀行があわてて金利を下げるようなことはありません。とはいえ、金利に不満を持っていることを打ち明けてくれた場合、金利を引き下げて「慰留」をし、ローン流出を防ぐ対応をすることもあります。

 ただし、返済を滞納している人などに対しては、銀行側が引き下げに応じてくれないこともあります。住宅ローン金利の引き下げは、少なくとも毎回返済という約束を果たしているお客様である、というのが大前提です。そもそも、返済が遅れているのであれば、他の銀行の借り換え審査に通らない可能性が高いとも考えられます。そのため、金利が引き下げられることはないでしょう。

【関連記事はこちら】>>住宅ローンの変動金利は、借り換えなければ、金利は下がらない!

お客様の声5.「自分だけは金利を上げないで!」

お客様「自分だけは特別に金利を上げないで!絶対に誰にも言わないから!」
銀行員・加藤「いえいえ、お客様だけ特別扱いはできません。すべての方が特別なお客様です」

お客様は全員「特別扱い」

 住宅ローンの金利が引き上げになるときでも、自分の金利だけは上げないでほしい。このように自分だけを特別扱いしてと要求される人も少なくありません。

 しかし、一部の顧客だけを特別扱いしたことが外部に漏れると、大きな問題に発展することもあります。

 さらに、銀行は顧客の属性(年収や職業・勤務先など)や銀行取引内容などで個別に金利を決めるため、初めから人によって金利は違っています。これを「特別扱い」あるいは「依怙贔屓(えこひいき)」だとは、銀行では考えません。銀行も営利企業ですから当然です。

 そのため、もしも今後、金利引き上げの局面を迎えた際の対応も個別に違ってきますその意味では「あなただけ特別」でもあり「みんな特別なのです。

 ちなみに私は、金利に不満を訴えるお客様に対し「あなただけ特別な低金利対応をするので、くれぐれも他の人には言わないでください」と付け加えることもあります。そしてそのセリフは、次のお客様に繰り返すこともありますし、またそれを聞いたお客様が口外しないとも信じていません。もちろん、聞きつけた人から「自分の金利もあの人と同じにしてよ!」と言われても、やり取りの事実の有無を含め「お客様の個人情報なのでお話しできません」と答えるだけです。

まとめ

 今回は、金利上昇への不安が高まっているなか、住宅ローン利用者の「生の声」をお届けしました。

 私は銀行員として「金利が引き上げになることは絶対ありません。安心してください」などとは決して言えません。しかし、利用している住宅ローンについて心配なことがあり、1人で解決できそうもないときには、遠慮せず銀行員に相談してください。そうすれば、彼らはきっと親身に答えてくれるでしょう。

 銀行員の対応が悪ければ、その銀行とこれからも付き合い続けるべきか、を考えるきっかけになるかも知れません。その銀行が本当にお客様へ冷たい対応なのか、あなたが銀行に求めるレベルが高すぎるのか。それぞれだとは思いますが、少なくとも、対応に納得のできない銀行では、今後もしも金利上昇が始まったとき、その対応も満足いかない可能性がありますので・・・

【関連記事はこちら】>>銀行員が考える、住宅ローン金利引き上げシミュレーション! その時、顧客は選別される

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住宅ローン変動金利ランキング

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疾病保障付住宅ローンの「保険料支払型」は若い時の保険料が安く、中途解約もOK

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特徴・評判

諸費用

審査基準

団体信用
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  • 民間金融機関の中で住宅ローンの取扱残高ナンバーワン※日本国内。2007年3月時点より現在まで
  • オプション団信の疾病保障付住宅ローンは保険料を毎月支払うタイプがあり、いつでもオプション団信だけ中途解約ができて使い勝手がいい
  • 事前審査は来店不要。WEB利用で一部繰り上げ返済手数料が無料

プロの評判・口コミ

淡河範明さん
住宅ローンアドバイザー
淡河範明さん

住宅ローンの商品設計は、いろいろ評価できると思います。一時期金利が低くなって競争力が高い印象でしたが、最近はそうでもありません。商品をよく改定するのでわかりにくい部分もあります。

 

ただし、実際の現場のスタッフは顧客本位の対応で積極的に相談に乗ってくれます。

 

審査は厳しい面も、やや緩い面もあるように感じますが、ルールを厳格に守る印象が強いです。住宅を投資用にしていたら、直ちに全額回収をしようとするような厳しさがあります。

 

「疾病保障付住宅ローン」については、金利を上乗せするタイプか、毎月別途支払う「保険料支払型」が選べます。「保険料支払型」は若いうちの保険料は安く、途中解約もできるというメリットがありますが、年齢とともに掛金が上がっていくタイプなので、住宅ローン残高が少なくなってきたら中途解約するなどの対応をしたいところです。

 

注文住宅を建設する際は、注意が必要です。本審査の時点で「工事請負契約」が必要になります。また、土地を先行購入するための融資には応じてくれますが、建設資金を分割支払いする場合には、例外はありますが応じてくれません。融資実行と支払タイミングが合わせづらく、状況によっては使いにくいです。

関連記事 三菱UFJ銀行の金利推移、審査基準、注意点は?
手数料(税込)
<保証料一括前払い型>
事務手数料:33,000円、保証料:融資額×2.06%(借入期間35年)
<保証料利息組込み型>
事務手数料:33,000円、保証料:金利+0.2%
<事務手数料型>
事務手数料:融資額×2.20%、保証料:なし
保証料
上記を参照
繰上返済手数料(一部)
インターネット:無料
電話、テレビ窓口:5,500円
窓口:16,500円
繰上返済手数料(全額)
インターネット:16,500円
電話・テレビ窓口:22,000円
窓口:33,000円
借入額
500万円以上1億円以内(10万円単位)
借入期間
2年以上35年以内(1年単位)
融資を受けられるエリア
全国
使い道
自身が住む住宅の建築・購入・増改築資金
住宅ローンの借替資金・借り替えに伴う諸費用
年収
(給与所得者)
勤続年数
(給与所得者)
年収
(個人事業主等)
事業年数
(個人事業主等)
年齢
(借入時)
18歳以上70歳の誕生日まで
年齢
(完済時)
80歳の誕生日まで
その他条件
無料の団信
一般団信(借入時年齢:70歳の誕生日まで)
死亡・高度障害と診断された場合
オプション
(特約)の団信
【疾病保障付住宅ローン(3大疾病50%)】(借入時年齢:46歳未満)
金利+0.15%
がんと診断された場合、脳卒中・急性心筋梗塞で入院した場合、ローン残高が50%保障
【疾病保障付住宅ローン(7大疾病100%)】(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.30%
がんと診断された場合、脳卒中・急性心筋梗塞で入院した場合に加えて4つの生活習慣病(高血圧性疾患・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変)で所定の状態になった場合、ローン残高が0円
【疾病保障付住宅ローン(全疾病100%)】(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.50%
がんと診断された場合、脳卒中・急性心筋梗塞で入院した場合に加えてすべての病気・ケガ(精神障害などを除く)で所定の状態になった場合、住宅ローン残高が0円
【疾病保障付住宅ローン(保険料支払型)】(借入時年齢:56歳未満)
保険料支払型
がん・脳卒中・急性心筋梗塞)に加えて4つの生活習慣病(高血圧性疾患・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変)で所定の状態になった場合、ローン残高が0円
閉じる
2位

住信SBIネット銀行

住宅ローン 通期引下げプラン(新規借入、WEB申込コース)・変動金利

実質金利(手数料込)
1.085%
総返済額 3593万円
表面金利
年0.950%
手数料(税込)
借入額×2.2%
保証料
0円
毎月返済額
83,988円
おすすめポイント

3大疾病50%保障+全疾病保障が無料
先進医療特約も無料で付帯
③無料団信でも、急性心筋梗塞・脳卒中の手術をすれば、ローン残高の50%を保障するなど手厚い対応

※同社または保証会社の審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.3%上乗せ。借入期間を35年超~40年以内でお借入れいただく場合は、ご利用いただく住宅ローン金利に年0.07%、40年超でお借入れいただく場合は住宅ローン金利に年0.15%上乗せ
口コミ・団信・審査基準などを表示

特徴・評判

諸費用

審査基準

団体信用
生命保険

  • 三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、変動金利の低さではトップクラス
  • 通常の団信に加えて、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)50%保障(40歳未満)と、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯
  • フラット35も取り扱う

プロの評判・口コミ

淡河範明さん
住宅ローンアドバイザー
淡河範明さん

住信SBIネット銀行の強みは業界トップクラスの金利の低さでしょう。ネット銀行なのですが、何故か店舗の方が金利や団信サービスで魅力的なことがあるのもユニークです。

 

住宅ローンの品揃えもバラエティで充実しています。利用するなら、金利の低い変動型がいいですね。

 

審査はとても厳格です。提出書類は、一切の代筆を許さない厳格さがありますね。もちろん書類に不備があればいちいち取り直しになったりし、意外と手間が発生することもあります。書類をしっかり用意することがポイントですね。

 

審査が通って融資実行までは3週間以上あけるのが原則なので、年末年始をまたいだりすると実際の融資実行がかなり遅れることがあるので注意です。

 

ただし、金利設定の細かな条件を理解していないと後で「そんなつもりじゃなかった」ということになりかねません。例えば、「固定金利特約タイプ」は、特約期間中に金利タイプを変更することはできません。その上、固定金利期間終了後は、何もしないと変動金利になりますが、その場合の変動金利はかなり高くなる(現在の金利設定の場合)ので、気をつける必要があります。

 

なお、給与振込銀行は別にしておきたい場合、住信SBIネット銀行は自動で毎月の返済分を他の銀行の口座から無料で吸い上げてくれる仕組みがあって便利です。

関連記事 住信SBIネット銀行の金利推移、審査基準、注意点は?
手数料(税込)
■自社商品
融資額×2.2%
■フラット35
【保証型】
融資額×2.2%
【買取型・新規借入】
融資額×2.2%
【買取型・借り換え】融資額×2.2%
保証料
■自社商品
0円
■フラット35
0円
繰上返済手数料(一部)
■自社商品
0円(1円以上1円単位)
■フラット35
0円(10万円以上)
繰上返済手数料(全額)
■自社商品
0円(固定金利特約期間中は33,000円)
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店頭のみ、無料
借入額
■自社商品
500万円以上、3億円以下
■フラット35
100万円以上8,000万円以下
借入期間
■自社商品
・新規借入の場合:1年以上50年以内
・借換の場合:[35年-借換対象となる住宅ローンの経過期間]が上限
※当初35年超で借入れした住宅ローンの借換えの場合は、その住宅ローンの残存期間が上限
融資を受けられるエリア
■自社商品
全国
■フラット35
使い道
■自社商品
住宅に関する次の資金
・【新規住宅ローン】ご本人またはご家族がお住まいになるための住宅の新築・購入資金、これにかかわる諸費用、健全な個人消費資金
・【借換住宅ローン】ご本人のご自宅にかかわる現在お借入中の住宅ローンの借換資金、これにかかわる諸費用、借換えと同時に行う増改築資金、健全な個人消費資金
年収
(給与所得者)
■自社商品
安定かつ継続した収入がある人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
勤続年数
(給与所得者)
■自社商品

■フラット35
年収
(個人事業主等)
■自社商品
安定かつ継続した収入がある人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
事業年数
(個人事業主等)
■自社商品

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年齢
(借入時)
■自社商品
満18歳以上満65歳以下
■フラット35
70歳未満
年齢
(完済時)
■自社商品
80歳未満
■フラット35
80歳未満
その他条件
■自社商品
住信SBIネット銀行指定の団体信用生命保険への加入を認められる方、国内に住んでいる方
無料の団信
一般団信
+全疾病保障
+スゴ団信・3大疾病50プラン(借入時年齢:満50歳以下)
+先進医療特約
一般団信(死亡・高度障害と診断された場合)
全疾病保障(けが・病気により就業不能状態が12ヵ月継続すると、住宅ローン残高がゼロ円に)
3大疾病50プラン(がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が50%に)
オプション
(特約)の団信
スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳未満)
金利+0.20%
がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳以上)
金利+0.40%
がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
ワイド団信
金利+0.30%
死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
閉じる
店舗での対面相談のみに対応
実質金利(手数料込)
1.085%
総返済額 3593万円
表面金利
年0.950%
手数料(税込)
借入額×2.2%
保証料
0円
毎月返済額
83,988円
おすすめポイント

ネット銀行の好金利を店頭相談で申し込める!
②51歳以下なら3大疾病保障特約(50%)が無料で基本付帯
③新規借入なら、注文住宅で必要な「つなぎ融資」に対応

※こちらの商品は住信SBIネット銀行の住宅ローンです。上記は新規借入で物件価格の80%以内で借入れの場合の金利です。借り換えの場合は融資率にかかわらず、金利は一律となります。
口コミ・団信・審査基準などを表示

特徴・評判

諸費用

審査基準

団体信用
生命保険

  • SBIマネープラザは、証券、保険、住宅ローンなどを取り扱う、SBIグループのマネー相談プラザ
  • 全国8店舗において対面で相談できるので、初心者でも安心
  • 変動金利が低い「住宅ローン」(住信SBIネット銀行の商品)と、全期間固定金利が低い「フラット35」を取り扱っており、2種類の住宅ローンを比較して申し込める

プロの評判・口コミ

淡河範明さん
住宅ローンアドバイザー
淡河範明さん

SBIグループの企業で、変動金利が低い「住宅ローン」(住信SBIネット銀行の商品)と、全期間固定金利が低い「フラット35」を取り扱っています。

 

住信SBIネット銀行の住宅ローンについては、住信SBIネット銀行自身で販売しているローンとは商品性が若干違います。融資実行時までに住宅建築にかかる土地購入代金等が必要な人に対しては、「つなぎ融資」の取扱いがあるのです。

 

また、店舗販売専用の商品なので、店舗で相談しながら手続き出来ます。ただし、住宅ローン相談窓口は全国に8店舗しかないため、居住地域によっては利用が困難です。

 

審査は住信SBIネット銀行と同じだと思っていいです。また、事務手続きに比較的時間がかかります。

関連記事 SBIマネープラザの金利推移、審査基準、注意点は?
手数料(税込)
■自社商品
融資額×2.20%
■フラット35
融資額×2.20%
保証料
■自社商品
0円
■フラット35
0円
繰上返済手数料(一部)
■自社商品
0円(1円以上1円単位)
■フラット35
0円(10万円以上)
繰上返済手数料(全額)
■自社商品
0円(固定金利特約期間中は3万3000円)
■フラット35
0円
借入額
■自社商品
500万円以上、3億円以下
■フラット35
100万円以上8,000万円以下
借入期間
■自社商品
・新規借入の場合:1年以上50年以内
・借換の場合:[35年-借換対象となる住宅ローンの経過期間]が上限。当初35年超で借入れした住宅ローンの借換えの場合は、その住宅ローンの残存期間が上限
融資を受けられるエリア
■自社商品
日本国内全域。ただし、借地上・保留地・共有仮換地上の物件、離島にある物件については、取扱いできない
■フラット35
使い道
年収
(給与所得者)
■自社商品

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総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
勤続年数
(給与所得者)
■自社商品

■フラット35
年収
(個人事業主等)
■自社商品

■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
事業年数
(個人事業主等)
■自社商品

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年齢
(借入時)
■自社商品

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70歳未満
年齢
(完済時)
■自社商品

■フラット35
80歳未満
その他条件
無料の団信
【満50歳以下】
一般団信
+3大疾病50%保障
+就業不能保障
+全疾病保障
+先進医療特約

【51歳以上】
一般団信
+就業不能保障
+全疾病保障
+先進医療特約
一般団信(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円)
3大疾病50%保障(がんと診断確定された場合、ローン残高が50%に。急性心筋梗塞、脳卒中で手術、または60日以上後遺症が継続するなどの状態でローン残高が50%に)
就業不能保障(就業不能状態なら毎月のローン返済を最大12カ月保障。8大疾病以外は24カ月保障、当初3カ月免責)
全疾病保障(8疾病で就業不能状態が12カ月超の場合。または、8疾病以外のすべてのけがや病気で就業不能状態が24カ月超の場合、ローン残高が0円 )
先進医療特約(通算1000万円まで)
オプション
(特約)の団信
3大疾病100%保障【40歳未満】
金利+年0.2%3大疾病50%保障【40歳以上】
金利+年0.25%3大疾病100%保障【40歳以上】
金利+年0.4%ワイド団信
金利+年0.3%
閉じる
※実質金利は、借入金額3000万円、借入期間35年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。変動金利は現在の水準が継続と仮定。実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の監修で作成。

住宅ローン利用者口コミ調査の詳細を見る

 今回作成した「住宅ローン利用者口コミ調査」の調査概要は以下のとおり。

【調査概要】
調査日:2023年12月
調査対象:大手金融機関の住宅ローン利用者(5年以内に住宅ローンを新規借り入れ、借り換えした人)
有効回答数:822人
調査:大手アンケート調査会社に依頼
評価対象:有効回答数47以上を対象とする

 アンケートの設問は以下の7問。回答は5段階評価とした。なお、評価点数の平均点は小数点第2位以降を四捨五入。

【アンケートの設問】
Q1.金利の満足度は?
Q2.諸費用・手数料等は妥当でしたか?
Q3.団体信用生命保険には満足しましたか?
Q4.手続き・サポートには満足しましたか?
Q5.審査について、満足していますか?
Q6.借り入れ後の対応に満足しましたか?
Q7.他の人にも現在の銀行を勧めたいと思いますか?
【回答の配点】
・各設問は5段階で回答してもらい、Q1なら以下のように配点。平均値を求めた。
満足している(5点)
どちらかといえば満足している(4点)
どちらともいえない(3点)
どちらかといえば不満である(2点)
不満である(1点)
・総合評価については、各項目の平均値を全て合算。読者が重視する「Q1金利の満足度」については点数を3倍、「Q3団信の満足度」の点数を2倍として、点数の合計を50点満点とし、10で割ることで5点満点の数値を求めた。

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