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2017年6月15日公開(2019年8月11日更新)
ダイヤモンド不動産研究所
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携帯電話代金の支払い遅れで、住宅ローンが
5年間も借りにくくなるって本当?
信用情報の審査で知っておきたい5つのポイント

 ちょっとした不注意で携帯代金の支払いが遅れたことが個人信用情報機関に登録され、住宅ローンが借りられなくなる可能性があることを知っているだろうか。また、たまたま申し込んだ金融機関の審査が非常に厳しく、住宅ローンの審査が通らなかったとき、その記録に残っているために、次に住宅ローンを申し込んだ金融機関からも審査に落とされてしまうことがある。そんな残念な結果に陥ってしまわないよう、住宅ローン審査の中でも「信用情報」に関する知っておきたい5つのポイントを紹介しよう。

 金融機関が住宅ローンの審査を行う際、対象となる物件の価値もさることながら、申し込んだ人の「信用情報」(ローンやクレジットの契約内容や返済・支払い状況についての情報)は非常に重要な意味を持つ。うっかりしていると、借入額を減らされたり、場合によっては審査に落とされたりするかもしれないので、気を付けよう。以下、知っておきたい5つのポイントを紹介する。

「信用情報」で気を付けるポイント(1)
高額な携帯電話の分割払いは、ローンの一種

 最近のスマートフォンは高機能化しているため、端末の価格が10万円近い高額なものもある。こうした高額な端末を一括で購入するのは大変なので、通常は携帯電話会社とユーザーが、24回払いなどの分割(割賦)払い契約を組むことが多い。この契約はローン、クレジットといった契約の一種であり、個人信用情報機関に登録されている。そのため万が一、携帯料金を支払い忘れたり、遅延したりした場合、その契約が終了してから5年間は、延滞したという記録が残ってしまうのだ。

 住宅ローンの審査では、過去のローン、クレジットの支払い状況を必ずチェックする。携帯電話の割賦支払いが遅延したことも見逃さないので、単なる支払い忘れで延滞記録がついてしまったという人は、金融機関にその旨を自ら説明してもいいだろう。

 それでも審査に通らなかった場合は、その延滞記録のある契約が終了してから5年たてば、情報が抹消されるので、それまで待つのがいいだろう。

「信用情報」で気を付けるポイント(2)
過去の支払い遅延履歴が影響することもある

 金融機関は過去の借り入れで延滞などを起こしていないかも必ず確認する。延滞があった場合の判断は金融機関によって異なり、過去に1件でも延滞があると借り入れができない銀行もあれば、延滞の理由を考慮してくれる銀行もある。延滞、さらには代位弁済(保証会社による銀行への立て替え払い。その後は保証会社が取り立てる)まで行われた場合は、契約終了から5年間は延滞等の記録が残る。

 また、自分だけでなく、連帯債務者、連帯保証人についても申込人と同様の内容の確認が行われる。「自分は大丈夫」と思っていても、相手の信用情報に問題があるケースも考えられる。

 なお、過去に自己破産したことのある人の借り入れは難しい。自己破産の決定日から10年間は情報が登録されてしまう。さらに、何社もの消費者金融から多額の借り入れがある人(多重債務者)、勤務先の経営状態に不安がある人なども、基本的に住宅ローンの借入れは難しいと言われる。

 日本には主要な個人信用情報機関が3つあり、自分の信用情報は見ることができる。自分がどの程度ローンやクレジットをすでに抱えているのかを調べたり、過去の延滞記録が5年経ってきちんと消されているか、などを確認することができる。なお、3機関は延滞記録については相互に情報を交換しているため、一部の個人信用情報機関だけに加盟している金融機関でも、幅広い信用情報を見ることができる。

・主に銀行、信用金庫などが登録 全国銀行個人信用情報センター
・主にクレジットカード会社が登録 シー ・ アイ ・ シー
・主に消費者金融などが登録 日本信用情報機構

「信用情報」で気を付けるポイント(3)
税金などの滞納は住宅ローンに影響しない

 税金や社会保険料を延滞したことがある人は、住宅ローンを借りられるのだろうか。

 基本的に、税金や社会保険料、あるいは水道代、電気代などの支払い情報は、信用情報機関に登録されることはない。そういう意味では影響はないといえるが、滞納によって銀行口座が差し押さえられたりしたことに銀行が気付けば、住宅ローンの借入れは難しいだろう。 

 ただし、税金の滞納は、納税証明書に記載されてしまうので、自営業者など確定申告をしているような人はバレることになる。また、国民健康保険を滞納すると、「短期保険」などになるので、やはり金融機関に知られてしまうだろう。

 一方、最近はクレジットカードで税金などを支払うケースが増えているが、クレジットカードの返済が滞れば信用情報機関に登録され、銀行の審査でひっかかることになる。

 住宅ローンをスムーズに借りるためには、滞納などをしないことはもちろん、クレジットやキャッシングなどの借入れは事前に返済しておくほうがいい。

「信用情報」で気を付けるポイント(4)
他の金融機関に住宅ローンを申し込んだ記録は6ヵ月で消える

 実は、金融機関に住宅ローンを申し込んだ場合、審査に通った、落ちたは関係なく、「いつ、どの金融機関に、住宅ローンを申し込んだか」という記録が個人信用情報機関に登録されてしまう。

 例えば、たまたま非常に審査が厳しい金融機関に住宅ローンを申し込んで通らなかった場合、次に申し込んだ金融機関は、すでに他の金融機関で申し込みをしていることが分かる。審査に通ったかどうかは記録されていないが、おおむね1カ月以上の期間が空いていれば、「最初の金融機関で審査に落ちたのだろう」と容易に推察されてしまう。本来なら審査を十分クリアできる金融機関でさえ、前の金融機関が審査で落とした疑いがあれば、「何か問題があったのではないか」と考えて、審査を通さないというケースもありうる。

 対策は2つある。

 1つは、連続して複数の金融機関から審査にはねられた場合、住宅ローンを申し込んだという記録は6カ月で抹消されるので、最後の金融機関に申し込んでから6カ月は何もせず待とう。「住宅ローンを申し込んだ」という情報がリセットされるので、改めて他の金融機関にあたってみよう。

 もう1つの対策は、最初から複数の金融機関に同時に住宅ローンを申し込んでしまえばいいのだ。ただし、あまりにも多くの金融機関に同時に申し込むと逆に不自然なので、数カ所に留めておくのがベターだろう。

「信用情報」で気を付けるポイント(5)
返済負担率は、他の借入れを含めて判断される

 住宅ローンの審査にあたって金融機関が気にするのは、将来にわたってきちんと返済してくれる人かどうかという点だ。そのため、年収およびそれに対する返済額の割合(返済負担率)は最も重要な審査ポイントとなる。返済負担率は、多くの金融機関で35%程度を上限としている。

 この返済負担率の審査にあたっては、これから借りる住宅ローンだけでなく、すでに借りているローンやクレジットも返済額としてカウントされるので注意したい。例えばマイカーローンや教育ローン、クレジットカードの分割払いやリボ払い、スマートフォンの機種代金の分割払いなども対象になる。

 ひとつひとつは少額でも全部まとめると、本人も気付かないうちに結構な金額になることがある。また、クレジットカードはたとえ利用額が少なくても、利用限度額を合算して負債とみなされてしまうことがある。使わないクレジットカードや消費者金融のカードは、必要なもの以外は退会・解約しておいたほうがいいだろう。

 
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0.545%
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借入額×2.2%
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【関連記事】ジャパンネット銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
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2
◆新生銀行 <変動金利半年型タイプ・変動フォーカス(新規借入)>
0.581%
0.450%
0円
借入額×2.2%
【新生銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
2019年7月の商品改訂に伴い、金利を大きく引き下げた。「変動フォーカス」は他の商品と違って、手数料は借入金額×2.2%と高めだが、金利が低いため、競争力がある。過去に繰り上げ返済で期間短縮した場合、入院時などにその期間だけ元本返済を止められるサービスもある。
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3
◆じぶん銀行 <全期間引下げプラン(新規借入)>
0.588%
全疾病+がん50%
0.457%
0円
借入額×2.2%
【じぶん銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三菱UFJ銀行とKDDIが共同で立ち上げたネット銀行。変動金利の競争力が高く、業界トップクラスの低金利となっている。がんと診断されると住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」が無料付帯。ネットだけで契約を完了でき、仮審査は最短即日回答、契約は最短10日とい短期間での契約が可能だ。
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3
◆ソニー銀行 <変動セレクト住宅ローン(新規借入、頭金10%以上)>
0.588%
0.457%
0円
借入額×2.2%
【ソニー銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
外貨預金などで有名なソニーグループの銀行。「変動セレクトローン」は変動金利向けの商品で、手数料は借入額の2.2%かかるものの、表面金利が低いので、実質金利でも競争力がある。新規借入で頭金が10%以上あれば、借り換えよりも低い金利が適用される。
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3
◆住信SBIネット銀行 <通期引下げプラン(新規借入、ネット専用)>
0.588%
全疾病保障付き
0.457%
0円
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三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、変動金利の低さではトップクラス。通常の団信に加えて、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯しているので、おとくな商品と言える。女性には、がんと診断されると30万円が支給される保障も無料で付けている。三井住友信託銀行の口座を開設した場合、金利を0.01%引き下げる特典あり。
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※実質金利は、借入金額3000万円、借り入れ期間35年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。固定期間終了後は変動金利を選択(現在の水準が継続と仮定)。実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要18銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の協力で作成。

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