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住宅ローンシミュレーション
2019年8月29日公開(2020年1月11日更新)
ダイヤモンド不動産研究所
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返済額シミュレーションで、500商品からお得な住宅ローンを探せ!毎月返済額、実質金利まで試算!

ダイヤモンド不動産研究所が公開した住宅ローン「返済額シミュレーション」は、借入額、借入期間などを入力すれば、「毎月返済額」が分かるだけでなく、諸費用込みの正確な「総返済額」「実質金利」が分かるものだ。さらに、18銀行500商品を安い順にランキングで掲載しているので、本当にお得な住宅ローンを見つけられる。返済額シミュレーションを理解して、少しでも安い住宅ローンを見つけよう!

返済額シミュレーションは操作が簡単

 「返済額シミュレーション」は、不動産を購入する際、住宅ローンを借り換えする際に、「毎月返済額」「総返済額」がどうなるかをチェックできるツールだ。18銀行500商品の返済額を全て計算して、安い順に表示する。

 使い方は非常に簡単。以下の項目を入れるだけだ。

・「新規借入」「借り換え」を選択
・借入金額(500万~8000万円)
・借入期間(10~35年)
・金利タイプ(変動金利、10年固定金利、全期間固定金利の3タイプ)
・将来の金利上昇の「あり」「なし」

「返済額シミュレーションの結果」
「返済額シミュレーションの結果」

 あとは、「シミュレーション結果を見る」をクリックすれば、「毎月返済額」「総返済額」、さらには、諸費用込みの「実質金利」が表示される。18銀行500商品をランキングで表示するので、安い住宅ローンがすぐに分かる。

 なお、住宅ローンを申し込む際は、上位にランクインしている複数の銀行に申し込もう。というのも、住宅ローンには審査があり、時には審査に落ちたり、借入額が希望している満額を認められないこともあるので、とりあえず複数の銀行に仮審査を申し込んでおくのが鉄則だ。

 それでは以下、「返済額シミュレーション」の特徴と、上手な使い方を紹介しよう。

返済額シミュレーションはこちら

4つの特徴を知って、上手に使いこなそう

 ダイヤモンド不動産研究所の「返済額シミュレーション」には4つの特徴がある。紹介していこう。

1)18銀行500商品を網羅

 「銀行のサイトでも住宅ローンのシミュレーションはできます。しかし、他の銀行の住宅ローン商品と比較できません。1つずつ、借入金額、金利、借入期間を入れていくのは手間がかかります」と、住宅ローンアドバイザーの淡河範明氏は語る。

 住宅ローンの返済額シミュレーションは、ほぼ全ての銀行のサイトに設置されている。しかし、多くの銀行の返済額シミュレーションは、当然ながら自行の住宅ローンを宣伝するためのもので、他行の商品と比べる機能はついていない。

 一方で、ダイヤモンド不動産研究所の返済額シミュレーションは、18行500商品の金利、手数料などの情報を全て毎月更新。ユーザーが入力した条件で毎月返済額、総返済額を計算して、安い順に表示するので、安くてお得な住宅ローンを簡単に見つけられる。主要銀行の主要商品を全て網羅しており、複数の銀行サイトを見比べなくても、ワンストップでほとんどの商品をカバーできるので便利だ。安い住宅ローンと高い住宅ローンでは、総返済額に数百万円もの差があるので、徹底して比較しよう。

 「優秀なファイナンシャルプランナーでも住宅ローンの商品の全てを把握していません。新商品を出したり、急に金利を引き下げたりする銀行もあり、情報を常にアップデートするのは難しいのです」とは淡河氏。

 毎月、18行500商品をウォッチしていなければ、本当にお得な商品を見つけるのは難しいといえる。

(2)手数料、保証料などの諸費用も含む

 通常、多くの人は「金利」に注目し、金利が低い商品を選ぶ。

 ただし、住宅ローンを借りる際は「諸費用」も発生する。諸費用には「手数料」「保証料」などがあり、銀行・商品によって大きく違う。例えば5000万円を借りる場合、手数料は3万円の住宅ローンもあれば、150万円の商品もあり、その幅はかなり広い。結局、住宅ローンを比較する際は、「総返済額」や「実質金利(手数料など込みの金利)」を計算する必要があるのだ。

 中には、手数料は安い分、金利を上乗せしているという商品もある。商品体系は非常に複雑で、一般の人が理解するのは大変だ。そこで当サイトでは、利用者に代わって、諸費用をきちんと調査、計算して、総返済額に加算している。

 金利だけ見ると「A社が最もお得」であっても、諸費用まで含めると「B社の住宅ローンの方が安い」ということが、ランキングの順位で分かるので便利だ。

 「重要なことや条件に関しては小さな文字で記載されているケースが多く、普通は見落としがちです。住宅ローンの計算は実に面倒になっているので、専門家ではない人が自分で計算してもそれが正確かどうか分かりにくいのが実態です」と、淡河氏。

 ダイヤモンド不動産研究所の返済額シミュレーションでは、キャンペーンによる手数料や金利割引などの見落としがちな条件も加味して計算しているので、参考にしてほしい。

【関連記事はこちら】>>住宅ローン比較は「表面金利」より「実質金利」で!「実質金利」こそ隠された“コスト”を炙り出し、もっとも安い住宅ローンを見つけ出す最強ツール!

(3)固定金利終了後の金利上昇も、きちんと再現

 返済額シミュレーションを使わないと、実は損するプランを選んでしまうケースもある。

 例えば、同じ10年固定金利の住宅ローンの場合、当初10年間の金利がほぼ一緒でも、11年目以降に適用される金利は全く違うということがある。最近の住宅ローンは「優遇幅」が決められており、基準金利からその優遇幅を引いたものが実際に適用される金利だ。この「優遇幅」が固定期間終了後に変更となる商品があるため、11年目以降の金利が大きく変わってしまうのだ。借入金額によっては、総返済額で数百万円もの差がつくこともある。目先の「表面金利」だけに注目すると、損してしまうことがある。

 その点、ダイヤモンド不動産研究所の返済額シミュレーションは、固定期間終了後の金利もきちんと考慮して、「総返済額」「実質金利(手数料など込みの金利)」を計算しているので、どの住宅ローンが本当にお得なのか、ランキングで正確に分かる。

(4)金利上昇リスクを計算できる

 変動金利の住宅ローンのメリットは金利が低いことにある。しかし、超低金利時代の今、いずれ金利は上がる可能性が高く、大いに気になるところだ。

 淡河氏によると 1983年に変動金利がスタートしてからの、平均金利は約4%(3.8%)だという。1990年10月から1991年1月では変動金利は8.5%を記録したことはあるが、それは一時的な出来事。その後には低金利となっており、平均で約4%となっている。

 そこで、ダイヤモンド不動産研究所では、変動金利の上昇シナリオとして、4%まで上昇するケースを試算できるようにした。現在の変動金利の基準金利は2.475%を採用している銀行が多いので、約4%へのアップというのは、現在の金利水準から金利が1.5ポイントアップするということになる。金利上昇リスクを高めに見るため、5年後に金利が上昇すると仮定した。過去の金利推移からすれば、そのくらいの金利上昇は織り込んでおいてもおかしくないだろう。

 なお、実際に借り入れをする場合は、あらゆるケースを考えた上で借入額を決めるべきだろう。

 「変動金利タイプの住宅ローンがいい人もいれば、固定金利タイプがいい人もいます。その人の経済状況など、いろいろな要素を加味した上で、判断すべきです」と淡河氏。

 ダイヤモンド不動産研究所のシミュレーションでは、変動金利(金利上昇あり・なし)、10年固定金利(金利上昇あり・なし)、全期間固定金利の、5パターンについて計算することができる。特に返済期間20年以上で借りる人は、金利上昇によって総返済額がどのくらい変化するかが分かるので、全シミュレーションを試すのがいいだろう。

借入額は、「予算+500万円」が目安  

 なお、借入額を決めるときは、予定よりも費用がかかるケースがあるので注意したい。分譲マンションの場合は、購入金額が変わることはあまりないが、戸建ての場合は注意が必要だ。

 というのも戸建ては、土地の地盤改良に余計な費用がかかったり、建物の費用が膨らんだりするというケースがあるからだ。

 「特に注文住宅は、費用が上振れしやすいので、返済額シミュレーションで計算する際は、当初の予算に+500万円をしておくと間違いがない」と淡河氏。

 例えば、外構(塀や門、植栽など)の高さを1.5m以上にすると、補強等が必要になるため、費用が2倍近くに跳ね上がることがある。キッチンもついつい高いグレードの商品を選んでしまう人が多い。

 中古住宅の場合も、リフォームをしたり、耐震補強や省エネ対策の費用が必要になるケースがあるので、やはり借入額は予算よりも多めに考えておくのが正解だ。

借入期間は、老後を見据えて決定を

 借入期間は、長ければ長いほど、毎月の返済額は下がるので、基本は最長の35年を選ぶことが多い。もし、余裕があれば、繰上げ返済することで、金利返済を少なくできるので、まずは35年で借りると考えていいだろう。

 ただし、年齢によっては、借入期間に制限が発生する場合もある。住宅ローンは満80歳までしか借りられないという銀行が多いため、44歳以下でなければ最長35年での住宅ローンは組めない。また、サラリーマンであれば定年後の収入は大きく目減りすることが多いので、定年となる60歳、65歳までには返済にメドをつけたいところだ。

 「退職金が出たところで、住宅ローンの残りを一括繰上げ返済すればいい」という考えの人も多いが、そうすると、老後の資金作りのチャンスをなくしてしまう。老後にゆとりある暮らしをするためには「2000万円が必要」というデータが話題になったが、2000万円という金額を貯めるには、退職金を全て住宅ローンの返済に使ってしまわずに、一部は貯蓄に回す余裕を残しておきたい。

【関連記事はこちら】>>住宅ローン「完済時の上限年齢」を14銀行で比較 多くの銀行が80歳未満まで融資条件を緩和!

まとめ

 以上が、返済額シミュレーションの特徴と、使い方だ。

 この返済額シミュレーションは、主な銀行、主な商品についてはほぼカバーしており、手数料等の諸費用も計算している。ぜひ、活用してほしい。

 

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※借入金額2500万円、借り入れ期間35年(詳細な条件は表組の下に記載)
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1
◆ジャパンネット銀行 <住宅ローン 全期間引下げプラン(自営業、市街化調整区域は不可)>
0.529%
0.399%
0円
借入額×2.2%
【ジャパンネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
ネット銀行のジャパンネット銀行は2019年7月末に住宅ローンの貸し出しをスタート。最大の特徴は、業界最低水準という低い金利で、特に「変動金利」「10年固定金利」に強みがある。オプションの団体信用生命保険も豊富に取りそろえる。
【関連記事】ジャパンネット銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
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2
◆auじぶん銀行 <住宅ローン 全期間引下げプラン(新規借入)>
0.540%
全疾病+がん50%
0.410%
0円
借入額×2.2%
【auじぶん銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三菱UFJ銀行とKDDIが共同で立ち上げたネット銀行。変動金利の競争力が高く、業界トップクラスの低金利となっている。がんと診断されると住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」が無料付帯。ネットだけで契約を完了でき、仮審査は最短即日回答、契約は最短10日とい短期間での契約が可能だ。
【関連記事】auじぶん銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
3
◆住信SBIネット銀行 <住宅ローン 通期引下げプラン(新規借入、ネット専用)>
0.545%
全疾病保障付き
0.415%
0円
借入額×2.2%
【住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、変動金利の低さではトップクラス。通常の団信に加えて、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯しているので、おとくな商品と言える。女性には、がんと診断されると30万円が支給される保障も無料で付けている。審査結果によっては、表面金利に年0.1%を上乗せする。
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3
◆SBIマネープラザ <ミスター住宅ローンREAL・通期引下げプラン(新規借入)>
0.545%
全疾病保障付き
0.415%
0円
借入額×2.2%
【SBIマネープラザの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
SBIマネープラザは、証券、保険、住宅ローンなどを取り扱う、SBIグループのマネー相談プラザ。支店において対面で相談できるので、初心者でも安心だ。変動金利が低い「ミスター住宅ローンREAL」(住信SBIネット銀行の商品)と、全期間固定金利が低い「ARUHIのフラット35」を取り扱っているので、2種類の住宅ローンを比較して申し込みできる。
【関連記事】SBIマネープラザの住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
5
◆新生銀行 <住宅ローン 変動金利半年型タイプ・変動フォーカス(新規借入)>
0.581%
0.450%
0円
借入額×2.2%
【新生銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
2019年7月の商品改訂に伴い、金利を大きく引き下げた。「変動フォーカス」は他の商品と違って、手数料は借入金額×2.2%と高めだが、金利が低いため、競争力がある。過去に繰り上げ返済で期間短縮した場合、入院時などにその期間だけ元本返済を止められるサービスもある。
【関連記事】新生銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
※実質金利は、借入金額3000万円、借り入れ期間35年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。固定期間終了後は変動金利を選択(現在の水準が継続と仮定)。実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要18銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の協力で作成。

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