132銀行の金利を比較【2024年5月】
住宅ローン「毎月返済額シミュレーション(新規借入)」は、132銀行金利を一括比較できる。借入額、借入期間を入力すれば、毎月返済額、総返済額、諸費用込みの「実質金利」まで計算できる。「金利上昇時」の返済額も計算可能だ(監修:住宅ローンアドバイザー 淡河範明)
- 新規借入
シミュレーション - 借り換え
シミュレーション
シミュレーション結果(実質金利でランキング)
-
1位
実質金利
(費用等含む)表面金利
(費用等除く)総返済額
(税込)毎月返済額 0.298% 0.169% 5,259万円
(諸費用 110.0万円)12.3万円 【auじぶん銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
- 三菱UFJ銀行とKDDIが共同で立ち上げたネット銀行で、変動金利は業界トップクラスの低金利
- 無料団信が充実しており、がんと診断されると住宅ローン残高が半分になる「がん・4疾病50%保障団信」のほか、「全疾病保障」「月次返済保障」が無料で付帯
- ネットだけで契約を完了でき、仮審査は最短当日回答、本審査は最短2~3営業日で回答など、審査スピードも速い
審査の結果によっては保証付金利プランとなり、上記とは異なる金利になる。 保証付金利プランは固定金利特約が3年、5年、10年に限定され、審査の結果、保証会社を利用する場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されるが、別途、保証料の支払いは不要。住宅ローン金利優遇割は、au回線、じぶんでんき、J:COM NETまたはコミュファ光、J:COM TVをセットで利用した場合、金利引下幅は最大▲年0.15%。J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割は戸建のみ対象。J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割、コミュファ光優遇割は適用条件充足後、3ヶ月後から適用開始。なお、変動金利は住宅ローン金利優遇割を最大適用した金利で、他の金利タイプは適用なし。
auじぶん銀行の住宅ローンの詳細
手数料・保証料は?
手数料(税込) 融資額×2.20%(税込) 保証料 0円(審査の結果、保証会社を利用する場合があるが、保証料相当額は金利に含まれており、別途、保証料は発生しない) 繰上返済手数料(一部) 0円(1円以上1円単位) 繰上返済手数料(全額) ・変動金利/0円
・固定金利/3万3000円(税込)団信(団体信用生命保険)は?
無料の団信 死亡・高度障害
+がん・4疾病50%保障団信
+全疾病保障(入院が継続180日以上となった場合)
+月次返済保障(31日以上連続入院、以降30日ごと)オプション(特約)の団信 - がん100%保障団信
(一般団信+がん100%+全疾病保障+月次返済保障。4疾病50%保障は付帯せず)
上乗せ金利年0.05% - がん100%保障団信プレミアム(一般団信+がん・急性心筋梗塞・脳卒中・肝疾患・腎疾患100%+月次返済保障)
上乗せ金利年0.15% - ワイド団信
上乗せ金利年0.30%
審査基準は?
借入額 500万円以上、2億円以下 借入期間 1年以上35年以内(1ヶ月単位) 融資を受けられるエリア 全国 使いみち 本人または家族が住むための以下の資金
・戸建・マンション(中古物件含む)の購入資金
・戸建の新築資金
・他の金融機関で現在借入中の住宅ローンのお借換え(住宅ローンとリフォームローンの一括での借り換えを含む)資金
・上記に伴う諸費用年収(給与所得者) 200万円以上 勤続年数(給与所得者) ー 年収(個人事業主等) 200万円以上 事業年数(個人事業主等) ー 年齢(借入時) 満18歳以上〜満65歳未満 年齢(完済時) 満80歳の誕生日まで その他条件 ー 自社住宅ローンについて解説 参考:auじぶん銀行の公式サイト
-
2位
実質金利
(費用等含む)表面金利
(費用等除く)総返済額
(税込)毎月返済額 0.419% 0.290% 5,368万円
(諸費用 110.0万円)12.5万円 【SBI新生銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
- 事務手数料は5.5万円からと、非常に安い
- 事務手数料を11万円支払った場合、要介護状態になると住宅ローン残高がゼロになる「安全保障付団信」が付く。また、事務手数料を16.5万円支払った場合には、急病の子供を預かったり、家事代行をするなどの充実したオプションサービスを用意している
- 長期固定には「ステップダウン金利」と「長期固定金利」がある。ステップダウン金利タイプは、10年後以降、5年ごとに金利が当初金利の10%分ずつ下がる
SBI新生銀行の住宅ローンの詳細
手数料・保証料は?
手数料(税込) 【通常商品】5万5000円~
【変動フォーカス】借入残高×2.2%
【ステップダウン金利】16万5000円保証料 0円 繰上返済手数料(一部) 0円(1円以上1円単位) 繰上返済手数料(全額) 0円。電話にて連絡
(安心パックW(ダブル)の場合、借り入れ日から5年以内に完済すると、繰上返済手数料として完済時に別途165,000円必要)団信(団体信用生命保険)は?
無料の団信 一般団信
(死亡・高度障害)オプション(特約)の団信 - 安心保障付団信
(要介護3以上で借入残高相当の保険金)
「パワースマート住宅ローン安心パック」(11万円)等に加入 - がん保障特約付リビング・ニーズ特約付団体信用生命保険
金利+0.10%
審査基準は?
借入額 500万円以上3億円以下
(ステップダウン金利タイプは、2000万円以上、3億円以下)借入期間 5年以上35年以内 融資を受けられるエリア 全国 使いみち 本人または家族が居住するための、
●戸建・マンション(中古物件を含む)の購入資金
●戸建住宅の新築資金
●戸建・マンションにかかる他の金融機関で現在借入中の住宅ローンの借換資金
●戸建・マンションのリフォーム資金
●上記にかかる諸費用
●延床面積で50平米以上(マンションの場合は専有面積30平米以上)
●住居専用、もしくは店舗や事務所との併用住宅(住居部分が延床面積の50%以上で、併用部分(店舗・事務所)は、自己使用であるものに限る)であるもの年収(給与所得者) 300万円以上 勤続年数(給与所得者) 2年以上 年収(個人事業主等) 300万円以上(2年平均) 事業年数(個人事業主等) 2年以上 年齢(借入時) 20歳以上65歳以下 年齢(完済時) 80歳未満 その他条件 ・SBI新生銀行が指定する団体信用生命保険への加入資格を有すること
・日本国籍または永住許可を有すること(永住許可を有していない場合は、配偶者が日本国籍または永住許可を有し、かつその配偶者が連帯保証人になること)
・その他SBI新生銀行所定の資格・要件を満たしていること自社住宅ローンについて解説 参考:SBI新生銀行の公式サイト
-
3位
実質金利
(費用等含む)表面金利
(費用等除く)総返済額
(税込)毎月返済額 0.428% 0.298% 5,375万円
(諸費用 110.0万円)12.5万円 【住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
- 三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、変動金利の低さではトップクラス
- 通常の団信に加えて、3大疾病50%保障、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯
- フラット35も取り扱う ※同社または保証会社の審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.3%上乗せ。借入期間を35年超の場合は、住宅ローン金利に年0.15%を上乗せ
住信SBIネット銀行の住宅ローンの詳細
手数料・保証料は?
手数料(税込) ■自社商品
融資額×2.2%
■フラット35
【保証型】
融資額×2.2%
【買取型・新規借入】
融資額×1.1%
【買取型・借り換え】融資額×0.99%保証料 ■自社商品
0円
■フラット35
0円繰上返済手数料(一部) ■自社商品
0円(1円以上1円単位)
■フラット35
0円(10万円以上)繰上返済手数料(全額) ■自社商品
0円(固定金利特約期間中は33,000円)
■フラット35
店頭のみ、無料団信(団体信用生命保険)は?
無料の団信 ■一般団信(借入時年齢:65歳以下)
+スゴ団信・3大疾病50プラン(借入時年齢:40歳未満)
(がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が50%に)
+全疾病保障(借入時年齢:65歳以下)
(死亡・高度障害と診断された場合。8疾病で就業不能状態が12カ月超の場合。または、8疾病以外のすべてのけがや病気で入院が12カ月超の場合、ローン残高が0円。入院時は、1年間まで毎月の返済を保障 )オプション(特約)の団信 ■スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳未満)
金利+0.20% がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
■スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳以上)
金利+0.40% がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
■ワイド団信
金利+0.30%審査基準は?
借入額 ■自社商品
500万円以上、2億円以下
■フラット35
100万円以上8,000万円以下借入期間 ■自社商品
・新規借入の場合:1年以上50年以内
・借換の場合:[35年-借換対象となる住宅ローンの経過期間]が上限
※当初35年超で借入れした住宅ローンの借換えの場合は、その住宅ローンの残存期間が上限融資を受けられるエリア ■自社商品
全国
■フラット35
ー使いみち ■自社商品
住宅に関する次の資金
・本人または家族が住むための住宅の新築・購入資金およびこれに伴う費用
・本人または家族が住むための住宅にかかる現在借入れしている住宅ローンの借換資金およびこれに伴う諸費用、ならびに借換と同時に行う増改築資金
・健全な個人消費資金年収(給与所得者) ■自社商品
安定かつ継続した収入がある人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下勤続年数(給与所得者) ■自社商品
ー
■フラット35
ー年収(個人事業主等) ■自社商品
安定かつ継続した収入がある人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下事業年数(個人事業主等) ■自社商品
ー
■フラット35
ー年齢(借入時) ■自社商品
満18歳以上満65歳以下
■フラット35
70歳未満年齢(完済時) ■自社商品
80歳未満
■フラット35
80歳未満その他条件 ■自社商品
住信SBIネット銀行指定の団体信用生命保険への加入を認められる方、国内に住んでいる方自社住宅ローンについて解説 参考:住信SBIネット銀行の公式サイト
-
4位
実質金利
(費用等含む)表面金利
(費用等除く)総返済額
(税込)毎月返済額 0.445% 0.315% 5,391万円
(諸費用 110.0万円)12.6万円 【PayPay銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
- 割引サービスなどを併用しなくても、変動金利は業界最低水準
- 審査結果によって金利が上がることがない、安心の一律金利
- がん100%保障団信が、わずか0.1%の上乗せで加入できる
PayPay銀行の住宅ローンの詳細
手数料・保証料は?
手数料(税込) 借入金額×2.20% 保証料 0円 繰上返済手数料(一部) ホームページでの手続き:無料
電話での手続き:5,500円(税込)繰上返済手数料(全額) 手数料:33,000円(消費税含む)
ジャパンネット銀行住宅ローンセンターに電話で申し込み団信(団体信用生命保険)は?
無料の団信 一般団信(死亡・高度障害)
+がん診断給付金
+先進医療給付金
+がん50%保障団信オプション(特約)の団信 - がん100%保障団信
金利+0.10% - 11疾病保障団信
(がん100%保障団信+10種類の生活習慣病)
金利+0.30% - ワイド団信
金利+0.30%
審査基準は?
借入額 500万円以上2億円以下 借入期間 1年以上35年以内(1ヶ月単位) 融資を受けられるエリア 全国 使いみち 本人が住む住宅に関する以下の資金
・戸建またはマンションの購入(中古物件を含む)
・戸建の新築・現在借入中の住宅ローンの借り換え
・上記に伴う諸費用年収(給与所得者) 200万円以上 勤続年数(給与所得者) ー 年収(個人事業主等) 原則、利用不可 事業年数(個人事業主等) ー 年齢(借入時) 65歳未満 年齢(完済時) 80歳未満 その他条件 ー 自社住宅ローンについて解説 参考:PayPay銀行の公式サイト
-
5位
三菱UFJ銀行 「住宅ローン(事務手数料型) 」 変動金利
実質金利
(費用等含む)表面金利
(費用等除く)総返済額
(税込)毎月返済額 0.475% 0.345% 5,418万円
(諸費用 110.0万円)12.6万円 【三菱UFJ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
- 民間金融機関の中で住宅ローンの取扱残高ナンバーワンの実績※日本国内。2007年3月時点より現在まで
- オプション団信の7大疾病保障は保険料を毎月支払うタイプがあり、いつでもオプション団信だけ中途解約ができて使い勝手がいい
- 事前審査は来店不要。WEB利用で一部繰り上げ返済手数料が無料
- ※適用金利や引下幅は、申込内容や審査結果等により決定する。
三菱UFJ銀行の住宅ローンの詳細
手数料・保証料は?
手数料(税込) <保証料一括前払い型>
事務手数料:33,000円、保証料:融資額×2.06%(借入期間35年)
<保証料利息組込み型>
事務手数料:33,000円、保証料:金利+0.2%
<事務手数料型>
事務手数料:融資額×2.20%、保証料:なし保証料 上記を参照 繰上返済手数料(一部) インターネット:無料
電話、テレビ窓口:5,500円
窓口:16,500円繰上返済手数料(全額) インターネット:16,500円
電話・テレビ窓口:22,000円
窓口:33,000円団信(団体信用生命保険)は?
無料の団信 一般団信
(死亡・高度障害)オプション(特約)の団信 - 【7大疾病保障付住宅ローン ビッグ&セブン〈Plus〉(3大疾病保障充実タイプ)】
・金利+0.30%(金利上乗せ型)
・【7大疾病保障付住宅ローン ビッグ&セブン〈Plus〉(安心の保険料タイプ)】
※35歳加入、借入金額2000万円、借入期間35年、金利1.5%、元利均等返済の場合の初回保険料。詳しくはこちらの記事を参照 - ワイド団信
金利+0.30%
審査基準は?
借入額 500万円以上1億円以内(10万円単位) 借入期間 2年以上35年以内(1年単位) 融資を受けられるエリア 全国 使いみち 自身が住む住宅の建築・購入・増改築資金
住宅ローンの借替資金・借り替えに伴う諸費用年収(給与所得者) ー 勤続年数(給与所得者) 1年以上 年収(個人事業主等) ー 事業年数(個人事業主等) ー 年齢(借入時) 70歳の誕生日まで 年齢(完済時) 80歳の誕生日まで その他条件 ー 自社住宅ローンについて解説 参考:三菱UFJ銀行の公式サイト
-
5位
三菱UFJ信託銀行 「三菱UFJネット住宅ローン・三菱UFJ信託銀行専用・変動金利タイプ 」 変動金利
実質金利
(費用等含む)表面金利
(費用等除く)総返済額
(税込)毎月返済額 0.475% 0.345% 5,418万円
(諸費用 110.0万円)12.6万円 【三菱UFJ信託銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
- 同じグループである三菱UFJ銀行の住宅ローン「三菱UFJネット専用住宅ローン」を販売
- ネット専用商品であるため、三菱UFJ銀行の住宅ローンよりも低金利だが、一方で手数料は2.2%かかる
三菱UFJ信託銀行の住宅ローンの詳細
手数料・保証料は?
手数料(税込) 融資額×2.20% 保証料 0円 繰上返済手数料(一部) インターネット=無料
電話、テレビ窓口=5,500円
窓口=16,500円繰上返済手数料(全額) インターネット=16,500円
電話、テレビ窓口=22,000円
窓口=33,000円団信(団体信用生命保険)は?
無料の団信 一般団信
(死亡・高度障害)オプション(特約)の団信 - ビッグ&セブン〈Plus〉(7大疾病保障付住宅ローン)
(3大疾病+4つの生活習慣病)
・金利+0.30%(金利上乗せ型)
・保険料支払型(月306円から※)
※35歳加入、借入金額2000万円、借入期間35年、金利1.5%、元利均等返済の場合の初回保険料。詳しくはこちらの記事を参照 - ワイド団信
金利+0.30%
審査基準は?
借入額 500万円以上、1億円以下 借入期間 2年以上35年以内(1年単位) 融資を受けられるエリア 全国 使いみち 自身が住む住宅の建築・購入・増改築資金、住宅ローンの借替資金・借り替えに伴う諸費用 年収(給与所得者) - 勤続年数(給与所得者) 1年以上 年収(個人事業主等) - 事業年数(個人事業主等) - 年齢(借入時) 70歳の誕生日まで 年齢(完済時) 80歳の誕生日まで その他条件 ー 自社住宅ローンについて解説 参考:三菱UFJ信託銀行の公式サイト
-
7位
実質金利
(費用等含む)表面金利
(費用等除く)総返済額
(税込)毎月返済額 0.476% 0.340% 5,419万円
(諸費用 115.5万円)12.6万円 【りそな銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
- 大手銀行の一角で住宅ローンの獲得に積極的
- オプション保険として、16の特定状態・所定の要介護状態を保障する充実の団体信用生命保険「団信革命」を提供
- 一部のローンプラザ支店で休日でも相談可能。
- フラット35も提供
※変動金利が引下げ金利を受けられる条件は。ホームページより確認を。「りそな住宅ローン<超長期(全期間)固定金利型>」の適用金利は、最大金利引下げ時のもの
りそな銀行の住宅ローンの詳細
手数料・保証料は?
手数料(税込) ■自社商品
【融資手数料型】
融資額×2.2%+5万5000円
【保証料一括前払い型】
融資額×約2.060%(借入期間35年)+5万5000円
【保証料金利上乗せ型】
5万5000円および、金利+0.2%
■フラット35
融資額×1.87%(タイプB ネット)保証料 ■自社商品
0円(1万円以上1万円単位)
■フラット35
0円(100万円以上)繰上返済手数料(一部) ■自社商品
インターネット:0円(1万円以上1万円単位)
店頭・テレビ電話:変動金利が5500円、固定金利3.3万円
■フラット35
0円繰上返済手数料(全額) ■自社商品
インターネット:不可
店頭・テレビ電話:変動金利1.1万円、固定金利3.3万円
■フラット35
インターネット:不可
店頭・テレビ電話:0円団信(団体信用生命保険)は?
無料の団信 一般団信
(死亡・高度障害)オプション(特約)の団信 - 団信革命(特定状態保障特約付)
(一般団信+3大疾病+病気・ケガによる16の状態+所定の要介護状態)
金利+0.25%(40歳未満)
金利+0.30%(40歳以上) - 3大疾病保障特約
金利+0.20%(40歳未満)
金利+0.25%(40歳以上) - ワイド団信
金利+0.30% - がん保障特約
金利+0.10%(40歳未満)
金利+0.20%(40歳以上)
審査基準は?
借入額 ■自社商品
50万円以上、3億円以下
■フラット35
100万円以上、8,000万円以内借入期間 ■自社商品
1年以上35年以内融資を受けられるエリア ■自社商品
日本国内全域
※一部、取扱いできない地域あり
■フラット35
ー使いみち ■自社商品
本人が所有し、本人または家族が住む
住宅の新築・購入資金
マンションの購入資金
住宅の増改築・修繕資金
中古住宅(マンションを含む)の購入資金
住宅用土地(建物建築計画のある場合)の購入資金年収(給与所得者) ■自社商品
100万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下勤続年数(給与所得者) ■自社商品
1年以上
■フラット35
ー年収(個人事業主等) ■自社商品
100万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下事業年数(個人事業主等) ■自社商品
3年以上
■フラット35
ー年齢(借入時) ■自社商品
満20歳以上満70歳未満
■フラット35
70歳未満年齢(完済時) ■自社商品
満80歳未満
■フラット35
80歳未満その他条件 ー 自社住宅ローンについて解説 参考:りそな銀行の公式サイト
-
8位
実質金利
(費用等含む)表面金利
(費用等除く)総返済額
(税込)毎月返済額 0.509% 0.375% 5,449万円
(諸費用 113.3万円)12.7万円 【みずほ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
- 3大メガバンクの一つで、ネット専用住宅ローンを用意。ネット専用商品は金利が低い。フラット35も取り扱う
- 団信が充実しており、「8大疾病保障」が月額436円〜と割安
- 「ネット住宅ローン」は、事前診断から借入まで来店不要で、金利もネット銀行並みの低金利
みずほ銀行の住宅ローンの詳細
手数料・保証料は?
手数料(税込) ■自社商品
①保証料を一部前払いする方式
事務手数料:33,000円、保証料:融資額×2.06%(借入期間35年)
②保証料を前払いしない方式(金利上乗せ型)
事務手数料:33,000円、保証料:金利+0.2%
③保証料を前払いしない方式(ローン取扱手数料型)
事務手数料:融資額×2.20%+33,000円
④固定金利手数料:11,000円
※新規ご融資時に、固定金利選択方式または全期間固定金利方式を選択する場合にかかります
※変動金利を選択する場合は無料です
■フラット35
融資額×1.045%~(定率型、頭金10%以上)保証料 ■自社商品
上記を参照
■フラット35
0円繰上返済手数料(一部) ■自社商品
みずほダイレクト[インターネットバンキング]:無料(1万円以上1億円以内1万円単位)
店頭:33,000 円
■フラット35
0円(100万円以上)繰上返済手数料(全額) ■自社商品
店頭のみ:33,000 円
■フラット35
0円団信(団体信用生命保険)は?
無料の団信 一般団信
(死亡・高度障害)オプション(特約)の団信 - 8大疾病補償プラスがんサポートプラン
(がん<診断で給付>+がん以外の全傷病+7大疾病<1年超就業障害継続>)
月4,806円から - 8大疾病補償がんサポートプラン
(がん<診断で給付>+7大疾病<1年超就業障害継続>)
月4,474円から - 8大疾病補償プラス
(全傷病+8大疾病<1年超就業障害継続>)
月1,489円から - 8大疾病補償
(8大疾病<1年超就業障害継続>)
月1,156円から
※上記はいずれも40歳加入、借入金額3,000万円、借入期間35年、金利年1.04%、元利均等返済の場合の初回保険料。詳しくはこちらの記事を参照 - がん団信<診断で給付>
金利+0.10%
審査基準は?
借入額 ■自社商品
50万円以上、1億円以下
■フラット35
100万円以上8,000万円以下(1万円単位)借入期間 1年以上35年以内(1年単位) 融資を受けられるエリア ■自社商品
全国
■フラット35
全国使いみち (1)本人居住用の土地・住宅の購入、住宅の新築、底地の買取資金
(2)火災保険料、保証会社手数料・保証料、仲介手数料、担保関連費用、印紙税、引越費用、修繕積立金、付帯工事費用、管理準備金、水道加入金、リフォーム費用(住宅の購入資金と同時申込の場合)年収(給与所得者) ■自社商品
安定した収入がある人
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下勤続年数(給与所得者) ■自社商品
-
■フラット35
-年収(個人事業主等) ■自社商品
安定した収入がある人
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下事業年数(個人事業主等) ■自社商品
-
■フラット35
-年齢(借入時) ■自社商品
71歳未満
■フラット35
70歳未満年齢(完済時) ■自社商品
81歳未満
■フラット35
80歳未満その他条件 ー 自社住宅ローンについて解説 参考:みずほ銀行の公式サイト
-
9位
実質金利
(費用等含む)表面金利
(費用等除く)総返済額
(税込)毎月返済額 0.510% 0.380% 5,450万円
(諸費用 110.0万円)12.7万円 【PayPay銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
- 割引サービスなどを併用しなくても、変動金利は業界最低水準
- 審査結果によって金利が上がることがない、安心の一律金利
- がん100%保障団信が、わずか0.1%の上乗せで加入できる
PayPay銀行の住宅ローンの詳細
手数料・保証料は?
手数料(税込) 借入金額×2.20% 保証料 0円 繰上返済手数料(一部) ホームページでの手続き:無料
電話での手続き:5,500円(税込)繰上返済手数料(全額) 手数料:33,000円(消費税含む)
ジャパンネット銀行住宅ローンセンターに電話で申し込み団信(団体信用生命保険)は?
無料の団信 一般団信(死亡・高度障害)
+がん診断給付金
+先進医療給付金
+がん50%保障団信オプション(特約)の団信 - がん100%保障団信
金利+0.10% - 11疾病保障団信
(がん100%保障団信+10種類の生活習慣病)
金利+0.30% - ワイド団信
金利+0.30%
審査基準は?
借入額 500万円以上2億円以下 借入期間 1年以上35年以内(1ヶ月単位) 融資を受けられるエリア 全国 使いみち 本人が住む住宅に関する以下の資金
・戸建またはマンションの購入(中古物件を含む)
・戸建の新築・現在借入中の住宅ローンの借り換え
・上記に伴う諸費用年収(給与所得者) 200万円以上 勤続年数(給与所得者) ー 年収(個人事業主等) 原則、利用不可 事業年数(個人事業主等) ー 年齢(借入時) 65歳未満 年齢(完済時) 80歳未満 その他条件 ー 自社住宅ローンについて解説 参考:PayPay銀行の公式サイト
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10位
実質金利
(費用等含む)表面金利
(費用等除く)総返済額
(税込)毎月返済額 0.524% 0.395% 5,462万円
(諸費用 108.6万円)12.7万円 【りそな銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
- 大手銀行の一角で住宅ローンの獲得に積極的
- オプション保険として、16の特定状態・所定の要介護状態を保障する充実の団体信用生命保険「団信革命」を提供
- 一部のローンプラザ支店で休日でも相談可能。
- フラット35も提供
※変動金利が引下げ金利を受けられる条件は。ホームページより確認を。「りそな住宅ローン<超長期(全期間)固定金利型>」の適用金利は、最大金利引下げ時のもの
りそな銀行の住宅ローンの詳細
手数料・保証料は?
手数料(税込) ■自社商品
【融資手数料型】
融資額×2.2%+5万5000円
【保証料一括前払い型】
融資額×約2.060%(借入期間35年)+5万5000円
【保証料金利上乗せ型】
5万5000円および、金利+0.2%
■フラット35
融資額×1.87%(タイプB ネット)保証料 ■自社商品
0円(1万円以上1万円単位)
■フラット35
0円(100万円以上)繰上返済手数料(一部) ■自社商品
インターネット:0円(1万円以上1万円単位)
店頭・テレビ電話:変動金利が5500円、固定金利3.3万円
■フラット35
0円繰上返済手数料(全額) ■自社商品
インターネット:不可
店頭・テレビ電話:変動金利1.1万円、固定金利3.3万円
■フラット35
インターネット:不可
店頭・テレビ電話:0円団信(団体信用生命保険)は?
無料の団信 一般団信
(死亡・高度障害)オプション(特約)の団信 - 団信革命(特定状態保障特約付)
(一般団信+3大疾病+病気・ケガによる16の状態+所定の要介護状態)
金利+0.25%(40歳未満)
金利+0.30%(40歳以上) - 3大疾病保障特約
金利+0.20%(40歳未満)
金利+0.25%(40歳以上) - ワイド団信
金利+0.30% - がん保障特約
金利+0.10%(40歳未満)
金利+0.20%(40歳以上)
審査基準は?
借入額 ■自社商品
50万円以上、3億円以下
■フラット35
100万円以上、8,000万円以内借入期間 ■自社商品
1年以上35年以内融資を受けられるエリア ■自社商品
日本国内全域
※一部、取扱いできない地域あり
■フラット35
ー使いみち ■自社商品
本人が所有し、本人または家族が住む
住宅の新築・購入資金
マンションの購入資金
住宅の増改築・修繕資金
中古住宅(マンションを含む)の購入資金
住宅用土地(建物建築計画のある場合)の購入資金年収(給与所得者) ■自社商品
100万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下勤続年数(給与所得者) ■自社商品
1年以上
■フラット35
ー年収(個人事業主等) ■自社商品
100万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下事業年数(個人事業主等) ■自社商品
3年以上
■フラット35
ー年齢(借入時) ■自社商品
満20歳以上満70歳未満
■フラット35
70歳未満年齢(完済時) ■自社商品
満80歳未満
■フラット35
80歳未満その他条件 ー 自社住宅ローンについて解説 参考:りそな銀行の公式サイト
\シミュレーション/ |
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「住宅ローン返済額シミュレーション(新規借入)」の計算方法・詳細
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・対象銀行は、記事下部の「132銀行の住宅ローンを比較」に記載の132銀行です。
・シミュレーションは、団体信用生命保険に加入、各銀行の最優遇金利を適用、固定期間終了後は変動金利を選択、元利均等返済したものとして試算しています。新規借入と、借り換えで金利が違う銀行もあるため、別々に設定しています。
・変動金利は、今後も現在の水準を維持するものと仮定して試算。金利上昇は、6年目に+1.5%と仮定。10年固定、20年固定金利は固定金利期間終了後に金利上昇とする。
・毎月支払額は、当初の支払額であり、固定期間終了や金利上昇により金利が変更となった場合は、毎月支払額も変更となります。
・「フラット35S」は、5年後(金利Bプラン)または10年後(金利Aプラン)に金利が0.25%アップ。「フラット35リノベ(リフォーム)」は、5年後(金利Bプラン)または10年後(金利Aプラン)に金利が0.5%アップします。
・新生銀行のステップダウン金利は、10年後に金利が10%ダウン、以降5年ごとに同じ幅だけダウンしていきます。
・毎月返済額の「金利変更後」とは、「変動金利(金利上昇あり)」については5年後、「10年固定金利」は10年後、「全期間固定金利」はフラット35S(フラット35リノベ)で当初5年または10年の金利割引終了後、および新生銀行「ステップダウン金利」の最初の金利引き下げ後(10年後)を指します。
・金利、手数料、保証料、頭金などの情報は各銀行のサイト等からダイヤモンド不動産研究所が定期的に収集したものであり、最新の金利であることを保証しません。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を採用しているので、銀行によっては違う保証料となります。
・住宅ローン契約時は、各金融機関の公式情報を確認してください。
・シミュレーション結果は、当編集部が設定する独自の前提条件で試算しているため、銀行の正式なシミュレーションとは異なることがあります。
・シミュレーションは、変動金利の5年ルール、125%ルールは適用していません。
・シミュレーションは優遇金利で計算していますが、審査結果によっては再優遇金利が適用されないこともあります。融資希望額が全額認められないこともあります。
・auじぶん銀行の住宅ローンは、審査の結果によっては保証付金利プランの金利が適用となる。
・銀行の審査により、融資額の上限、下限が設定されているため、希望額が認められないことがあるので、各銀行の約款をご確認ください。
・返済額シミュレーションの仕組みは、こちらの記事を参考にしてください。
・記事「住宅ローン返済額を、エクセルで計算する方法は? 金利シミュレーションの正しい使い方を解説」
・・対象銀行は、記事下部の「132銀行の住宅ローンを比較」に記載の132銀行です。
132銀行を比較◆住宅ローン実質金利ランキング[新規借入] |
132銀行を比較◆住宅ローン実質金利ランキング[借り換え] |
【金利動向】おすすめ記事 | 【基礎】から知りたい人の記事 |
【今月の金利】 【来月の金利】 【2023年の金利動向】 【変動金利】上昇時期は? 【変動金利】何%上昇する? |
【基礎の8カ条】 【審査】の基礎 【借り換え】の基礎 【フラット35】の基礎 【住宅ローン控除】の基礎 |
おすすめ記事はこちら 【金利】132銀行の住宅ローン金利推移をプロが比較(毎月更新) 【金利】変動金利が上がる時期を予測! 【読み物】年収700万円台世帯は破綻必至!? 【借り換え】多くの人は「高い変動金利」で損している! 【借り換え】メリット額が分かる返済額シミュレーション 【諸費用】手数料・引越し代も借りられる銀行は?(17銀行比較) 【審査】「審査基準」を17銀行で比較(年収、勤続年数) |
新規借入2024年5月最新 主要銀行版
住宅ローン変動金利ランキング
※借入金額3000万円、借入期間35年で試算
- 実質金利(手数料込)
- 0.298%
- 総返済額 3156万円
- 表面金利
- 年0.169%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 73,566円
①「がん・4疾病50%+全疾病+月次返済保障」が無料!
②住宅ローン金利優遇割ならダントツの低金利
③三菱UFJ銀行とKDDIが立ち上げたネット銀行。ネット申し込みで、全国に対応
- 実質金利(手数料込)
- 0.419%
- 総返済額 3221万円
- 表面金利
- 年0.290%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 75,123円
手数料5.5万円〜と安く、自己資金が少ない人におすすめ
- 実質金利(手数料込)
- 0.428%
- 総返済額 3226万円
- 表面金利
- 年0.298%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 75,227円
①3大疾病50%保障+全疾病保障が無料
②先進医療特約も無料で付帯
③無料団信でも、急性心筋梗塞・脳卒中の手術をすれば、ローン残高の50%を保障するなど手厚い対応
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住宅ローン利用者口コミ調査の詳細を見る
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今回作成した「住宅ローン利用者口コミ調査」の調査概要は以下のとおり。
【調査概要】
調査日:2023年12月
調査対象:大手金融機関の住宅ローン利用者(5年以内に住宅ローンを新規借り入れ、借り換えした人)
有効回答数:822人
調査:大手アンケート調査会社に依頼
評価対象:有効回答数47以上を対象とするアンケートの設問は以下の7問。回答は5段階評価とした。なお、評価点数の平均点は小数点第2位以降を四捨五入。
【アンケートの設問】
Q1.金利の満足度は?
Q2.諸費用・手数料等は妥当でしたか?
Q3.団体信用生命保険には満足しましたか?
Q4.手続き・サポートには満足しましたか?
Q5.審査について、満足していますか?
Q6.借り入れ後の対応に満足しましたか?
Q7.他の人にも現在の銀行を勧めたいと思いますか?
【回答の配点】
・各設問は5段階で回答してもらい、Q1なら以下のように配点。平均値を求めた。
満足している(5点)
どちらかといえば満足している(4点)
どちらともいえない(3点)
どちらかといえば不満である(2点)
不満である(1点)
・総合評価については、各項目の平均値を全て合算。読者が重視する「Q1金利の満足度」については点数を3倍、「Q3団信の満足度」の点数を2倍として、点数の合計を50点満点とし、10で割ることで5点満点の数値を求めた。
132銀行の住宅ローンを比較 >>返済額シミュレーションで、全銀行の金利を一気に比較・調査
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- 年収に対して安心して買える物件価格は?
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- ・年収200万円で妻が妊娠中の家族の上限は1600万円!?
- ・年収250万円の単身者の上限は1800万円!?
- ・年収300万円の4人家族の上限は1800万円!?
- ・年収350万円の2人家族の上限は2100万円!?
- ・年収400万円の単身者の上限は2500万円!?
- ・年収450万円の4人家族の上限は2000万円!?
- ・年収500万円の4人家族の上限は3000万円!?
- ・年収600万円の3人家族の上限は3500万円!?
- ・年収600万円の40代独身の上限は3000万円!?
- ・年収700万円の共働き夫婦の上限は5000万円!?
- ・年収800万円の3人家族の上限は4500万円!?
- ・年収1000万円の30代4人家族の上限は5000万円!?
- ・年収1000万円の40代4人家族の上限は3500万円!?
- ・年収1000万円の50代夫婦の上限は3000万円!?
※サイト内の金利はすべて年率で表示
住宅ローンを利用するおすすめの方法 質問 FAQ
- Qどの銀行の住宅ローンが安い?
- A
実は銀行によって、得意な「金利タイプ(変動金利、10年固定、全期間固定など)」が違う。なので、借りたい金利タイプを決めてから、本当に安い住宅ローンを探すべき。
- Q住宅ローン選びで重要なのは「金利」?
- A
確かに、金利(表面金利)の低さは重要だが、それだけで比較すると、損してしまう可能性がある。住宅ローンを借りる際は「諸費用」がかかる。また10年固定金利などは、固定期間終了後の金利も考慮しないと、本当にお得な住宅ローンは見つけられない。手数料等込みの「実質金利」や「総支払額」で比較しよう。
→詳しくはこちら
- Qいくつの銀行に申し込みすればいい?
- A
住宅ローンを借りるときは、なるべく複数の銀行に申し込むのがいい。というのも、審査に落とされたり、借入希望額を満額借りられないこともあるからだ。特に金利の低い銀行ほど、満額回答を得られにくいので、最初から複数銀行に申し込もう。
→詳しくはこちら
プロの評判・口コミ
淡河範明さん
auじぶん銀行の魅力は、業界トップクラスの変動金利です。変動金利が大好きな人なら、最上位にすすめたいですね。最大2億円まで借りられるのも大きなポイントです。
審査に関しては、めちゃくちゃ早いです。申し込んでから基本的には1ヶ月以内に融資実行ができるので、急いでいる場合にはありがたい。「今月中に融資して欲しい」とアピールすれば、審査がスムーズに運びやすいです。
団信では「がん・4疾病50%保障団信」が無料で付いているので、通常の団信より手厚いと言えます。通常、保障を厚くするのであれば、金利を上乗せする必要がありますが、無料でつくのは魅力です。